アンコールワット  アンコールトム  タプルーム等

アンコールワット
ここでの一番の思い出
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お坊さんの中にもお金がほしくて、人の善意を利用して儲けたがる人もいる
朝7時の開門と同時に走って行き1番で、入場した際、いきなり、お坊さんから線香を渡されました
おまけに写真も撮ってくれ、仏教のやさしさに触れたと思いました
これが1番目の入場者の儀式なのか?と思いきや、拝んだ後に20ドルを要求されました
気がついたときはあとの祭り、まだ早朝で周囲には誰もいなかったので、危険を察しました
あまりのしつこさに観念し、10ドルを渡して、即、退散しました
ここらでは、お金の価値がまったく違います
このあたりの平均月収は、安い人では30ドル/月で、高くても200ドル/月くらいです
ですからほんの1分程度で10ドルも稼いだら、笑いが止まらないはず
観光産業が占めるウエイトが約40%の国カンボジアです、こういう私のような旅行者が餌食になるような事は謹んでもらいたいものです  お坊さんのイメージががた落ちです
早朝で、観光客がいないと、本来の静かな姿が見えます
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水面に映るアンコールワット
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アンジェリーナジョリー演じたトゥームレーダーの舞台になった場所 400年ほど前、鳥の糞から成長した樹木が遺跡を覆い尽くす。
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入り口付近で人の荷物を奪って逃げる、大暴れのサル
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意外と高かったが、象に乗って1周, 1枚20ドルもした写真,像使いの背中にはチップ5ドル用のポケット(商魂のたくましさ、これがカンボジアを支えている)
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1000年前の建築ですが、現代とさほど、変わっていないのでは?と感じます
美しいと感じるプロポーションとか、建築を通して何を伝えようとしたのか?
当時、文盲(文字が読めない)の人達に対し、宗教を教えるには、このようなレリーフ彫刻が有効だったわけだし、これ以外に手が無かったに違いありません(上中下3段に分けて遠近感を出している)
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アンコールワットは壁の4方すべてに乳海撹拌(不老長寿の薬)の物語をはじめ、ヒンズー教の教えが書かれています
レリーフに描かれているラーマー王子と魔王のお話は日本の桃太郎に近い話ですが、人を信じるというか、一途で、純粋な思いを大切に、みたいな教えなのでしょうか? 悪いことをすると地獄に落ちるとか、他の女性に気を取られていると罰で亀にお尻を噛まれますみたいなレリーフを見ると、そんな当時の生活ぶりも見えてきます
とにかく暑い中、朝日から夕日までを見ようと、まる2日半かけて見学しました
お水1日約1.5L を呑み熱中症対策に心がけました
もう限界だったと思います
60歳までには見学したほうが良いと思います、それ以上の高齢者の方はあまり見かけませんでした。
体力的に無理なのだと思いました
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# by sogatoru | 2017-05-10 11:07 | Trackback | Comments(0)

カンボジアの悲劇

カンボジアに行ってきました
まずはじめに 伝えたいことからはじめます
アンコールワットは一度は見ておかないといけない遺跡だと思います。
しかし、それ以上に、たったの40年前には内戦があり300万人も無くなった悲劇の国です
その現実もしっかり見ておかないといけません
旅行の最終日に残酷なトールスレーンとキリングフィールドを見学をしたおかげで、頭の中のすべてが、頭蓋骨でいっぱいになってしまった
少し暗くなった5時頃までいたものだから、熱いプノンペンにもかかわらず、寒気のする見学になった
これだけの頭蓋骨はもちろんはじめて見たし、本物の拷問の機械も初めて見た
シュムリアップのキリングフィールドとは比べ物にならないほど、プノンペンのものは、レベルが違ったし、吐き気すら感じるむごたらしさに、人間不信になるくらいだった
同じ人間の所業とは思えない
拷問した側の人の中にはまだ健在な方もいるわけだし、殺された家族と拷問した人間が同じ空間で今を生きているのが信じられない
生生しすぎる
まずトールスレーン(もともとは学校)
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ここにのせた写真は、拷問部屋で壁に飾っている写真は、ここで現実に殺された人間の死骸が写っている
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水ぜめの拷問の機械とその様子を描いた画 木のやぐらは人を逆さつりにし、亀の中には糞尿が入っていた 

キリングフィールドでは
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遺骨が掘られた たくさんの穴
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赤ちゃんの足を持って頭を打ち付けて殺した木
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遺骨のほんの一部と、その殺害に使用した原始的な道具

私が高校生の頃、むごい現実がここで起きていた証拠を目の当たりにし、背筋が凍ります。

今、北朝鮮との緊迫した事態が続いているが、平和のありがたみをかみ締めています
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# by sogatoru | 2017-05-08 17:29 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

ご報告

ご報告
習志野市のハンドブックに当社が載りました
市のご担当者から、協賛してくれる会社が少ないので是非、ご協力を!
と言われ、普段、ご迷惑をおかけしている市役所に対して、少しは貢献しないと!
との思いから、建築指導課の欄の下、P45に会社案内をさせていただきました
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# by sogatoru | 2017-04-30 11:22 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

GWのお知らせ

明日から、GWの大型連休です
当社はまる1週間のお休みです
4月29日から5月6日までお休みさせていただきます
まことにご迷惑おかけします
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# by sogatoru | 2017-04-28 16:16 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

建築視察ツアー第2陣も無事到着

建築視察ツアー第2陣も無事到着
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しかし残念なことに日本に帰ってきたとたん私は花粉症でダウンです
花粉の飛ばないフランスがうらやましいかぎりです
空の青さも、まるで日本と違っていました
子供の頃に見た青空が、フランスにはありました
フランスの空は最高にきれいでしたが、床は汚なかった。
犬の糞を何度、踏んでしまったことか!
綺麗な女性が、靴底の糞を拭いている光景も絵になりますが、においは消せません
今回コルビジェの建築視察が中心だったのですが、22年前に行ったコルビジェツアーの時と比べると、
やはり各建物の老朽化はかなり進んでいました
地震がないのが唯一の救いです
そして、なぜかスケールを小さく感じてしまうのはなぜでしょう。
やはり30代前半の時と違い、きっと私の感性が鈍ってしまったのでしょう
90年近くも経っている住宅建築があり、それを未だに、わざわざ日本(世界)から見学に行くツアーがある。
そのこと自体、驚きです。コルビジェは偉大な巨匠です
22年前のツアーの時、最終日下痢で行けなかった場所、世界初と言われる、鉄筋コンクリート造の建物、オーギュストペレのフランクリン街のアパートにも立ち寄ることもできました。
装飾的で、美しく華があります。100年以上も経過しているのに、今なお健在で、大切に使われているのが長持ちの理由でしょう
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完成したとたん、時間とともに価値の下がる日本の価値観とは比べ物になりません
古くて、歴史のある建物のほうが重要、貴重とされる文化に敬意です
しかもルーブルやオルセーでは、世界の貴重な美術品が手の届く距離で、身近で鑑賞できます
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オルセーのギュスターブクールベの絵画「世界の起源」では、同行の若いメンバーが興奮してしまい、困りました 笑  
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上野の美術館で鑑賞するのとは大違いです。そのあたりも芸術に対する考えの違いです、常に身近に芸術を感じることの出来る国です
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やはり戦勝国の強みですね

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# by sogatoru | 2017-03-18 13:45 | 独り言 | Trackback | Comments(0)