ライト設計の自由学園にて パーティー参加

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YKK主催の設計事務所交流会に参加しました

私より若い53歳になる手塚先生の探究心を知ると、われながら、自分はまだまだである、と自分の小ささにがっかりします

手塚先生が30歳で、独立したときはきっとバブル崩壊後のきびしい時だった筈。学校の先生をしながら、夫婦で、二人三脚で、細々とではあるが、良い仕事をすれば、必ずまた仕事をいただける筈だとの思いで続けてこられたという切実な気持ちは今の私にも十分理解できる。一度でもしくじったらおしまい、ゲームセットになるこの設計というこの仕事です。スタッフにも預けたいが、肝心なところは常に自分で決定していかないと大切な顧客を失うはめになります

数年かけてスタッフを育成すると独立していってしまう。その繰り返しがこの稼業。しかし、それゆえに先生と称されるのでしょう


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# by sogatoru | 2017-12-08 15:55 | Trackback | Comments(0)

木更津ワシントンホテルがニュースになっています

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木更津ワシントンホテル竣工写真がとどきました

設計に関与した2年間、内工事に1年間、歳も取るはずです。

しかし、達成感のある仕事に恵まれた事は幸せなことです

オールドメディアのニュースにもなったりしてます。木更津の復活宣言のようです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201711/CK2017112602000122.html


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# by sogatoru | 2017-12-02 16:26 | デザイン | Trackback | Comments(0)

社員みんなで小旅行しました

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社員旅行にてYKKの黒部工場を見学そして温泉で一泊し黒部ダムを見学してきました

前日、飲みすぎで、トロッコ電車内にて嗚咽を催し、散々なものでした。

やはり年齢に見合った飲み方をしないといけません

健康な状態で、黒部ダムを見学したらもっと感動しただろうに!

60年以上も昔に、171人という犠牲者を払って完成させたダム。

人間の不可能に対する挑戦のような建造物でした。映画やドラマでも観ましたが、破砕帯と呼ばれる水が湧き出る地層で苦しめられても完成させた男のロマンがあります。帰ってから「プロジェクトX」見直しましたが、行く前に見るべきでした。

「タモリのブラ散歩」もです。

やけに人が多かったのはそのせいでもあります。



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# by sogatoru | 2017-11-25 16:10 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

10月28日 木更津ワシントンホテル完成オープン

10月28日 木更津ワシントンホテル完成オープン

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大祝賀会でした

私も青春時代というか子供時代というか、そういう時期に夢を育んでくださった森田健作知事と握手していただき、夢のような一日でした
「俺は男だ!」 吉川君が好きでした

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小学校時代に剣道を習っていたのもその影響でした。

次に、柔道一直線に憧れ、中学では柔道でしたが、私の背骨を作ってくれた、TV界のスターの一人であることには違いありません。

設計と監理に2年半の歳月をかけ、本日ようやく完成です。

1年1ヶ月の工事期間、事故もなく、本日めでたく完成し、新昭和社長も喜んでくださいました。

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建物が完成するたびに、年をとったなあ!と改めて、つくづく思いますが、どうして、有名な社長になると、こうも元気なのでしょうか?

正直、20歳近く若い私のほうが人生にくたびれています

駅前にドカンと建っているホテルを見ると、本当に当社が設計したのか?疑問にさえ感じます。

たいした事はしていません。工事関係者の努力、彼らの帰れない日、帰らない日の連続で、出来上がった建物です。

工事関係者、皆さんの努力の賜物です。

大きくなればなるほど、反省点が目立ちます

次への課題がまた、増えます

終着点がまったく見えません

怖くさえなります


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# by sogatoru | 2017-10-30 19:27 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

コルビジェとアイリーン

行ってきました 早々と、14日に、渋谷文化村シネマ 10/14()よりロードショーです


モダニズム華やかなりし時代、二人の天才建築家の惹かれながらも相克する関係を美しき映像で綴る極上のドラマ

1920年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは、気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。彼女は恋人の建築家、評論家ジャン・バドヴィッチとコンビを組み、建築デビュー作である海辺のヴィラ<E.1027>を手掛けていた。陽光煌めく南フランスのカップ・マルタンに完成したその家はル・コルビュジエが提唱してきた「近代建築の 5 原則」を具現化し、モダニズムの記念碑といえる完成度の高い傑作として生みだされていた。当初はアイリーンに惹かれ絶賛していたル・コルビュジエだが、称賛の想いは徐々に嫉妬へと変化していく…。

長らく建築史から覆い隠されてきた「壁画事件」。幻の邸宅が辿った数奇な運命──。

昨年、上野の国立西洋美術館が世界文化遺産登録されたことも記憶に新しい近代建築の巨匠ル・コルビュジエ。

と上記がその映画の宣伝ですが、アイリーンはコルビジェより10年早く生まれ、コルビジェがなくなって10年後に亡くなりました。長生きしたにも関わらず、こんな知らされなかったドラマのような事実があったなんて、ビックリです。今年、社員旅行でコルビジェツアーに行って、ラ・ロッシュジャンヌレ邸を見ましたが、その5年前に、アイリーンがその5原則をヴィラ<E.1027>で実証、実践していた。

近代建築の5原則

1. ピロティ

2. 屋上庭園

3. 水平連続窓

4. 自由な平面構成

5. 自由なファサード

ひょっとしたら彼女から、学んだのかもしれないと思えるほど、優秀な女性だったのでしょう。当時の女性の社会的な地位とか評価はいかほどだったものか?

戦争もあり、つらい時代背景だったことは映画からもうかがい知れます

私も尊敬するコルビジェですが、その裏の顔がちょっとだけ見られたような気がしました

そして感動のあまり、コルビジェと同じめがねを購入しました  レスカ ルネティエ
私には絶対に似合わないと思います

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# by sogatoru | 2017-10-23 18:19 | 独り言 | Trackback | Comments(0)