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板橋区坂下1完成

今月完成した木造3階共同住宅をご披露します

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競争しても勝てるように、他にはない特徴を持つ建物にしました。

大きなバルコニーと、収納重視の賃貸にしました

木造のバルコニーは出寸法は一般的には900になります。(持ち出し構造の限界に近いので)当社も過去の全案件はすべてそうでした。

しかし、完成するたびに、狭くて、使えない大きさだと感じていました。

今回、その倍にしようと試みました。

構造的にはだいぶ無理をした建物かもしれません。しかし、その甲斐あって、バルコニーでもゆったりとお茶が飲めるスペースが確保できました。他の賃貸案件ではない広さなので、かなり集客能力は高いと思います

収納スペースについては、建具を設けるとコスト高になるので、扉の無い、廊下に棚板をたくさん設けて、玄関ドアを開けた瞬間「エッー!」と言わせる感動を作りました。よく靴を集めるのが趣味だと言う方がいますが、うってつけのお部屋です。


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by sogatoru | 2017-07-29 16:52 | Trackback | Comments(0)

アンコールワット  アンコールトム  タプルーム等

アンコールワット
ここでの一番の思い出
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お坊さんの中にもお金がほしくて、人の善意を利用して儲けたがる人もいる
朝7時の開門と同時に走って行き1番で、入場した際、いきなり、お坊さんから線香を渡されました
おまけに写真も撮ってくれ、仏教のやさしさに触れたと思いました
これが1番目の入場者の儀式なのか?と思いきや、拝んだ後に20ドルを要求されました
気がついたときはあとの祭り、まだ早朝で周囲には誰もいなかったので、危険を察しました
あまりのしつこさに観念し、10ドルを渡して、即、退散しました
ここらでは、お金の価値がまったく違います
このあたりの平均月収は、安い人では30ドル/月で、高くても200ドル/月くらいです
ですからほんの1分程度で10ドルも稼いだら、笑いが止まらないはず
観光産業が占めるウエイトが約40%の国カンボジアです、こういう私のような旅行者が餌食になるような事は謹んでもらいたいものです  お坊さんのイメージががた落ちです
早朝で、観光客がいないと、本来の静かな姿が見えます
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水面に映るアンコールワット
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アンジェリーナジョリー演じたトゥームレーダーの舞台になった場所 400年ほど前、鳥の糞から成長した樹木が遺跡を覆い尽くす。
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入り口付近で人の荷物を奪って逃げる、大暴れのサル
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意外と高かったが、象に乗って1周, 1枚20ドルもした写真,像使いの背中にはチップ5ドル用のポケット(商魂のたくましさ、これがカンボジアを支えている)
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1000年前の建築ですが、現代とさほど、変わっていないのでは?と感じます
美しいと感じるプロポーションとか、建築を通して何を伝えようとしたのか?
当時、文盲(文字が読めない)の人達に対し、宗教を教えるには、このようなレリーフ彫刻が有効だったわけだし、これ以外に手が無かったに違いありません(上中下3段に分けて遠近感を出している)
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アンコールワットは壁の4方すべてに乳海撹拌(不老長寿の薬)の物語をはじめ、ヒンズー教の教えが書かれています
レリーフに描かれているラーマー王子と魔王のお話は日本の桃太郎に近い話ですが、人を信じるというか、一途で、純粋な思いを大切に、みたいな教えなのでしょうか? 悪いことをすると地獄に落ちるとか、他の女性に気を取られていると罰で亀にお尻を噛まれますみたいなレリーフを見ると、そんな当時の生活ぶりも見えてきます
とにかく暑い中、朝日から夕日までを見ようと、まる2日半かけて見学しました
お水1日約1.5L を呑み熱中症対策に心がけました
もう限界だったと思います
60歳までには見学したほうが良いと思います、それ以上の高齢者の方はあまり見かけませんでした。
体力的に無理なのだと思いました
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by sogatoru | 2017-05-10 11:07 | Trackback | Comments(0)

お客様との忘年会

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今年、完成した、新小岩のご自宅のオーナーから、年末の忘年会のお誘いがありました
工事関係者いっせいにそろっての宴会でした
家庭料理風にもてなしていただきました、1本5万もする高級な大吟醸酒を堪能させていただきました  オーナーは有名な不動産業社の女性社長です、日本全国、海外へと、ほとんど毎日出張しまくる生活の中わざわざ時間を割いてご用意していただきました。 感謝しかありません。
機械設備、電気設備、現場監督の新人補助作業員までも誘っていただきました
よくある工事途中の山あり谷ありの、つきない、辛い経験や体験が、もう遠い昔話のようになり、盛り上がります
やはり、一生懸命にやったことは、必ず結果に現れるものです
この設計、工事、という専門性を駆使し、はげしくぶつかり、ひょっとしたら、工事とまるかも?
みたいな経験が、より深く、関係性を強くしてくれました
それが大変であればあるこそ、達成感は大きいものです
「大変」とは、大きく変われるチャンスだということ
忘年会とは、けっしてイヤなことを忘れる会だけではなく、もういちど原点に戻って、お互いの立位置を再確認することにように思えてなりません
今、どうしてる? 何している? そんなことでいいのか? 迷っていないか? あの時のようにがんばれ! 翌朝になると建築に向かうエネルギーが充填されている感じがするのは、きっと
今も昔も変わらず、一生懸命やっているという証かもしれません
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by sogatoru | 2016-12-07 11:10 | Trackback | Comments(0)

まけるな! 自分

7年前の昔のブログを思い出した
多くの企画を提出しながら、日の目を浴びずに消えていくほとんどの計画案。
企画倒れしそうになる
思いのたけをぶちまけ、挑戦した結果の敗北なら、満足である
しかし、多くの場合、企画の段階から、強い施主要望があり、設計する側としては、不満足な流れの中で、断ち切れていく
今回の敗北は特殊だった。
設計内容ではダントツで勝ったが、しかし競合先の大手設計事務所の営業が、施主に土下座までして、懇願し、流れが変わり逆転されての敗北。理不尽な出来事である。
やはり、磯崎さんのように「たった一つの突出したアイデアでも盛り込んで挑戦する」この精神が重要だと強く感じる
計画図面だけでなく、外観パースまでも作成した上で、敗北する。
そして、酒を飲む
ネットで、磯崎さんの新都庁舎コンペ案のポスターを手に入れた
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自分への慰めの想いも込め、事務所内に飾っている
負けるな! 自分!
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by sogatoru | 2016-08-26 17:01 | Trackback | Comments(0)

昨夜は深酒せずに、Tにあとを任せ朝早く、新幹線でいざ山口へ

新小岩での新年会のあくる朝早く、下関まで移動です。
ハプニング続きの出張になりました。京都駅手前で携帯が鳴りました。
博多で待っている筈の施工会社の方から、社員が急死してしまったのでいきなりキャンセルの連絡を受け、京都駅で降り、帰りの切符の手続きを済ませた後、また電話がなり、「やはり行ってほしい、施主がどうしても・・・」で、また博多行の切符を買いました。目の前で一連の手続きをしてくださっていたJRの社員が「大変ですね」の一言。
せっかくの博多の夜が、通夜の夜(酒宴)に変わりました。暗い話はさておき、
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この風光明媚な関門橋が良く見える場所に老人ホームの建設予定です。まずは敷地を見ないと設計は始まりません。山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間の関門海峡を跨ぐ道路橋です。橋長1068m、最大支間長712m 開通時点では日本および東洋最長の橋でした。
昭和48年に開通した橋ですが、その工事は44年から始まりました。
今回の計画敷地は、当時の建設に関わる人達の宿舎として使われた、古いRCの建物を解体して、建てられます。 ひな壇上になった山の中腹に位置し、海が一望できるデザインで建てられる予定です。
このまま順調に進むとこれからしばらくは、毎月、訪れる場所になります。
この場所についても多少勉強しないといけません。
タクシーの運転手の話では安部総理の出身地だそうですが、ウィキペディアでは東京で生まれたとありました。こちらの地元の皆さんは、ご利益があるに違いないと喜んでいましたが、本当のところは解りません。また私たちが想像しているほど地元では、ふぐ(地元の人はふくと言う)を食べていないようです。残念ながら今回、私はふくを堪能する機会はなかったですが、ホテル隣にあり偶然入ったお店「中州真屋」で、もつ鍋とお刺身はおいしく頂く事が出来ました。
女将さんが我々のお通夜のような暗い雰囲気を察してか、一緒に席についてくださり、明るい話題を提供してくださいました。ありがとうございした。また行きます。
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by sogatoru | 2014-02-01 18:13 | Trackback | Comments(0)

正倉院整備工事の現場公開に参加

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宮内庁にハガキで申し込み、当選したので、参加いたしました。朝4時起き出発の強行日帰りツアーでした。
改修についての親切な説明を聞いていると、1250年前の創建当時の姿が想像されます。
用と美と強が兼備わった建築です。
その当時から、木組みの至る所に制震、免震についての知識が盛り込まれており、現代と変わってしまった所と、さほど変わっていない所が浮き彫りになります。創建当時のデザインを残すために、今の最新技術をもって補強しています。小屋裏の木組みに鉄骨の補強材が見て取れます。改めて大きな時間の流れの中で、ちっぽけながら自分も参加している感じがします。残念ながら時間が足りなく法隆寺までは無理でしたが、薬師寺、唐招提寺と東大寺までは足を運ぶことが出来ました。特に東大寺の巨大さには圧巻です。そのスケール感、精度を目の当たりにすると、日本人としての誇りすら覚えます。
今回は20年ぶりくらいの再見学になりましたが当時解らなかった所も今は多少理解できるようになり、自分自身の立ち位置の違いも発見できました。
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by sogatoru | 2013-03-19 12:15 | Trackback | Comments(0)

東船橋分譲戸建住宅いよいよ着工

テーマ 通りの良い家
光の通り、風の通り、音(声 )の通り、見通し、それぞれの通りを良くする。そこから奥行きや広がりが生れてきます。内部空間に変化をもたらす事を意図しながら、豊な空間づくりを心がけました。 この手書きのイメージスケッチから始まりました。
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この土地は、スターツの、友人から紹介された土地。その友人とは、ピタットハウスの女性で、私の飲み友達で酒豪、こういうガンバルウーマンがいるのが特徴の会社。
今回彼女からご紹介していただいた土地は、駅近で、日当たり良好。ただし、JRの線路際という、音だけが気になる立地。 実は我が家も、ピタットに紹介された線路際の土地なので、騒音の問題は経験済みのため、そのあたりの不安はあまり感じませんでした。
ピッタットハウスの女性と何度も打ち合わせをし、売れるプラン作りを、ヒザを突き合わせながら、練りながら、設計を進めてきました。こうして、パースや模型を作りながら、完成度を確認していると、「これはいける」また、いつも感じる、あの一定の達成感を今、感じています。
きっと、これもまた、いい建物になるだろう、そんな気配をひしひしと感じます。
南側に、建物が建つと、暗くなるので、それを考慮し、屋根裏までを吹き抜けにし、明かり取りのための大空間にしました。吹き抜けに面して、行われるさまざまなドラマがこの家の特徴です。スピルバーグの人生観・家族観とでも言うべきでしょうか? 家族愛、絆、一緒に暮らすことの意味、夫婦や親子の関係について、とにかく家族で長い時間を一緒に過ごせますように・・・・・死ぬ直前にふと、「いい家族に恵まれた、いい人生だった」と言えるような家作り。
一緒に暮らしているのに、寂しくなる家、孤独になる家なんて、・・・・。どうせ死ぬ時は永遠に孤独になる訳ですから、せめて生きている時くらい、・・・・。

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by sogatoru | 2011-11-04 20:41 | Trackback | Comments(0)

男の美学 我々は何をすべきか? 

 
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日経アーキテクチャーの裏表紙を飾った、当社設計の西新宿ラビの写真。新商品のノイラックス。私が、窮地から脱出できた材料、あの苦しい状況から一転し、好機へと変身した昨年5月。その誕生秘話は私の3月のブログにて。この雑誌のタイトルは震災復興に向けて、今もっとも、重要なテーマです。
今盛んになっている民主党の代表選も、同じテーマです。
ところが、日々、目先の事ばかりに目を向けてしまい、大局を見失いがちになるのが人間というもの。
あの候補者の中では一番若い前原さんも、自分の志、信念に、基づいて立ち上がったわけですが、つい数か月前には、違法な献金問題で、大臣を辞任したばかりです。
そんな折、昨日の紳助さんも、問題のある政治家が責任を取らないのと比べて潔よすぎる引退劇で、目を疑うほどでした。暴力団との関係は絶対アウトですが、会見で聞いた限りではやめるような話ではないような気もします。が時間がたつとだんだん、その潔さがかすれていくような情報が出てきます。まだどこまでが真実なのか?わかりませんが。
最初見たとき、久しぶりに見た潔良い引き際で、カッコイイというか、男としての、ちり際の美学のようなものを感じました。
聞くところによると、かなり前から、引退の仕方、後輩への引き継ぎについて、考えていたらしい。まだ55歳なのに。(もしこれが本当ならば、)
こういう日本人が今、本当に少なくなったと思います。
いつから見苦しい老人が目立つ日本人ばかりになってしまったのか!
紳助さんも前原さんのように、ほんのちょっとたって、また復活ではシャレにならないですが、昨日見せた涙がうそでないならば、また違う世界での復活を期待したいものです。
 私もノイラックスで、生き返りましたから。(笑)
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by sogatoru | 2011-08-24 14:02 | Trackback | Comments(0)

いよいよオープンです

TVに放映されました。いよいよ明日から、オープンです。
あの~、勘違いされている方が多いので、一応お断りいたしますが、私にヤマダさんの家電商品を相談すれば、安く手に入ると思っている方、それは大きな勘違いです。そんな権限は、当然、私にはありません。残念ですが。(笑)
面白そうな事を、ひとつだけご紹介しますと、屋上の自転車置き場は、一見の価値があると思います。おそらく都内で一番、高いところに位置している自転車置き場です。
それともうひとつ、自動車で、地下4階まで運転しながら、カーリフトで降りていく駐車場があります。初めての方は、勇気が要ります。サンダーバードが出発する時のような気分か、ディズニーのアトラクションにでも乗っている気分になれる筈。(笑)
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by sogatoru | 2011-07-14 15:30 | Trackback | Comments(0)

家族の真のホスピタリティとは?

もう30年以上も昔の話。 学生の頃、デイズニーランドで京葉ガスの配管工のバイトをしていた。
当時、不勉強で、よく解らなかったが、私が見たのはきっと、地盤改良工事なのだろう。
それが今回の震災で、効果を発揮していた。ランドの駐車場は液状化の影響で、惨憺たる状況だったが、ランドの内部は、お客様の安全を考えてなのか、まったく液状化の影響がなかったように見える。まさに、今回の震災を予想していたかのような地盤改良工事だったと言える。
震災で、もし園内の地盤がひび割れたりしていたら、お客様が不安になりパニックになったに違いない。
なんというホスピタリティの高さ! 見習うべき点が多い。
長男に、ランドであった泣ける話をしてみた。「昔、ご夫婦が、ランドのレストランで、亡くなった子供のために、好きだったお子様ランチをオーダーした話。」気合を入れて話した割に、この話は、今や、学校の教科書にも載っているらしく、まったく感動してもらえなかった。ガッカリだ。
悔しいから、もう一つ。ランド内は非日常空間を演出する目的から、夢を壊す周辺の建物が見えないように、アトラクションの配置や、その高さを設定している。また、敷地全体をお空からみると、ミッキーの形になっている等々、都市伝説までも話すはめになった。
相手を思いやる心の大切さがホスピタリティだとしたら、黙って聞いて、感動して涙をこぼすくらいの演技をしてこそ家族のホスピタリティでは? そう感じてほしいものだ。
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by sogatoru | 2011-05-13 18:28 | Trackback | Comments(0)