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スタッフ募集

業務多忙なため、急きょ、(1人だけ)スタッフ募集します

急に、大型案件が立て続けに入ったために人材募集開始したのですが、
ところが、募集後、案件にトラブルが発生し、その大型案件がいきなり中止になってしまいました

つまるところ、そんなに忙しくはないということです

しかし、すでに、募集は開始されています

どうしましょう? 笑ってしまいます

笑うしかありません

ということは、今、スタッフを入れても、暇だということです

皆様、チャンスです。林先生的に言えば、いつ入社するか? 今でしょ!
日本一休みが多い事務所で(たとえば夏休みは11日~20日までの10日間)、そして残業はほぼ0。こんな設計事務所は他にはありません。
人間的生活が確保出来たのうえで初めて、生活空間の設計が出来るのではないか?という考えに基づきます。
いまどき徹夜や深夜残業の多い設計事務所では、長く持ちません。長続きしてこそ良い設計が出来るようになります。
人間は使い捨てできません。

https://www.chibacari.com/career/detail/i/20212703/


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by sogatoru | 2017-07-31 15:59 | ニュース | Trackback | Comments(0)

コルビジェツアー無事帰国

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研修ツアー第一陣無事帰国
テロにあわず無事帰還してくれました。
今、六本木でホテルの設計中で、そのホテルの名前がルーブルです。クライアントからも一度は本物を見なきゃ!と言われさっそく決行しました。しかし全員で出かけて、テロにでも会うと一環の終わり。そこで2陣に分けて行く事にしました。
独立開業10年目、当事務所もようやく、海外建築視察まで出来るようになりました
決して、資金的にゆとりが出来たわけではありません
メンバー達の強い意思、熱い希望によるものです
「鉄は熱いうちに打て」といいます
若くて感受性の高い時に見たほうが良いのが建築視察だと思います
50歳になってからでは、ちょっと遅すぎると思うのです
世界は広いですから、若い時にいろんな建築を見たほうが勉強になります
私も34歳の時、2週間かけてコルビジェツアー行って来ました
当時、長男も生まれたばかりで、お金も無く、困ってスターツS戸社長に「お金を貸してください」
と嘆願しましたがあえなく撃沈されました  笑
まだ入社して3年もたたないのに、「お金を貸して、前借りさせて 休ませて」とはよく言ったものです、思いおこすとわれながら恥ずかしい。若気の至り。
それが若さだと、思いませんか? そんな建築青年には、もっと旅をさせて、学ばせないと!
今、私も一応、経営者ではありますが、そういう建築青年には、即お金かします。
と言うわけで、コルビジェツアー実行しました。
コルビジェは昨年、国立西洋美術館で、世界文化遺産に登録されました建物の設計者です
いい勉強になったはず。
お疲れ様でした
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by sogatoru | 2017-02-28 18:55 | ニュース | Trackback | Comments(0)

ただいまスタッフ募集中


曽我建築設計事務所ではスタッフを募集しております。
ホテル、集合住宅、店舗、オフィス、戸建て住宅、などを中心に設計及び監理

弊社HPhttp://sogatoru.com/



採用後は、出来るだけはやい段階でプロジェクト担当者となって頂きます。経験者を特に希望します。

募集要項
・採用人数;
・業務内容;ホテル、集合住宅、商業施設、個人住宅等の企画・設計・監理


・応募資格;実務経験をつまれた方
・給与待遇;35万円~60万円、(実例、年齢27歳で、年収370万、年齢45歳で年収700万円、12カ月/年収もちろん能力・実務経験によりかわりますが、特にベテラン社員に関しては、業績連動型賞与といって、PJ事に達成時の報酬を決めて賞与時に支給します)社会保険、交通費支給
・休日休暇;隔週土、日、祝祭日、夏期休暇、年末年始休暇 (ちなみに今年の年間休日日数130日、徹夜は1日も無、遅くても20時には全員退社) 
・試用期間;14週間の有給アルバイター後、採用検討を行わせていただきます。
・採用決定時期:年内できるだけ早く

必要スキル:
VectorWorks/Photoshop/Excel



応募書類と方法:
写真付履歴書とポートフォリオをPDFデータにてメールでお送り下さい。書類選考の上、面接を行わせていただきます



当社は基本給以外に業績連動型賞与を採用しています
今年の実績では新人でも4か月/年の賞与は支給していますが
ベテラン経験社員に関しては、プロジェクトごとに特別賞与報酬額を決めて、その達成率に応じて支払います。
つまり忙しかったら、頑張った分だけ賞与があがる、それも事前にハッキリと金額がわかる報酬システムを採用しています。設計事務所につきものの徹夜業務などは、当社にはありません。徹夜作業は過去に一度もありません。人間的な生活を送る事が基本だと思っています。深夜残業もまったくありません。
それでも、オリジナリティあるデザインを創り続けています。通勤も自家用車可です。
ブログを見て頂ければ解るように、日本一、1級建築士取得に理解ある設計事務所です。


我こそは という人材を期待しております
参考までに 昨年新人募集したときのブログもご覧ください


株式会社 曽我建築設計事務所


 曽我 透


〒275-0026 千葉県習志野市谷津6-16-19 スマート津田沼ツインビルB


E・メール     toru@soga-sekkei.com

tel
 047-409-0803 fax 047-478-3444 


http://sogatoru.com/



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by sogatoru | 2016-11-01 17:24 | ニュース | Trackback | Comments(0)

木更津ワシントンホテルの設計開始

ワシントンホテルの設計受注  私にとっては、西新宿のラビ(ヤマダ電機)以来の大型案件である。

守秘義務のために今まで公表できなかったが、ようやくプレスリリースしてくださったので、ブログに書けるようになりました。

http://dot.asahi.com/business/pressrelease/2016012800085.html

木更津駅前に建つホテル計画に参加することができました。来年12月オープン予定です。

1階2階には商業施設(レストラン)もあり、結婚式も可能な大型ホテルです。

木更津の駅前は今、かなりシャッター通り化していて閑散とした商店街になってしまっていますが、これで少しは、いやかなり活性化し、にぎわうことになるでしょう。市長も応援してくださっています。

賃貸の空き室対策としての民泊が昨今話題になっていはいます、しかし民泊には犯罪等、いろんな問題も抱えています、おもてなしの心が前面に出過ぎている感があります。個人的には危険なにおいを感じます。それより正式なホテルとか旅館が一番安全だし良いに決まっています。

都心部では本来の正式なホテル需要もまだかなりある現実があります。

オリンピックに向けて、今後ますます増えてくることでしょう。

灯台下暗しではないが、千葉県に住んでいて、意外に知らない千葉の魅力、もっと森田健作知事にも広めてもらう必要があります。

大阪の橋本さんがもし千葉県人だったら、ひょっとすると私は千葉都民になっていたかもしれません。笑

東京のベットタウンとしての色合いの強い千葉県ですが、農業、漁業も盛んだしTDR以外にも観光名所もりだくさんの千葉県です。観光業のプロである藤田観光さんが木更津を拠点にするホテル事業の魅力を調査し、新昭和さんとタッグを組んで満を持してスタートすることになった今回の事業です。成功させなければなりません。

私にとっても長い時間をかけての計画の協力をさせて頂きました。構想に約半年かかってようやく本日に至りました。

昨年の夏に、参考にするためにわざわざ広島まで旅行に行き広島ワシントンホテルに泊まり、見学させて頂きました。

私がちょくちょく使わせて頂いているアパさんや東横インさんとはスペックが違い、かなりグレードの高いホテルでした。

もちろん今回もそうですが、大都市の中心街に建つホテルとは多少違う面もあることは事実です。木更津にあった計画にしないといけません。

これから約、半年、超忙しいお仕事になることは間違いありません

体調に十分気を付け、大勢の人に喜んでいただけるお仕事にしていこうと思います


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by sogatoru | 2016-02-26 13:17 | ニュース | Trackback | Comments(0)

新人募集 応募しようと思っている方への、はなむけの言葉

現在進行中のPJをご紹介します
なぜ今、紹介するのか? 実は今月末に新たに新人を募集しようと思っています
千葉キャリという求人雑誌に28日から掲載されます
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意匠の設計事務所は非常にめずらしく初めて掲載されるようです。
(構造設計や設備設計や積算事務所、ハウスメーカーの設計の募集は頻繁にありますが、)
その人達のために、少しでも、当社の雰囲気や仕事内容を解りやすく、伝えたい、その一心で発表します。
当社は地元ではかなり珍しいタイプの設計事務所です。(私はこれが普通だと思っていますが、)
新築案件しかやっていません。耐震改修とか、木造の建売のための確認申請とか、図面の下請けとか、そういう作業はいっさいやっていません。
全てが、オリジナルの一品生産のデザインです。
たとえ木造の住宅でも、時間をかけて模型を製作し、外観パースを作成し、丁寧な一品生産の仕事しか受けない設計事務所です。それでも飽き足らず、年に一回くらいは、土地を仕入れて、デザイナー住宅として販売したりしています。
それは、設計事務所として、若手のスタッフの足腰を強くするため、社内のデザイン研修の目的もあり、若手のガス抜きの意味もあり行っています。
他人(クライアント)の要望に応えるのはもちろん大切なのですが、いつも理解されるわけではありません。
棚板にしても手すりにしてもディテールのお話で、薄いとか軽いとか存在感を消したい、とかこちらの思惑と必ずしもクライアントの指向が一致するわけではありません、たいていは逆です。クライアントも大金をかけるわけだから厚くて重くて存在感のある方を喜びます。 自由に考えてデザイン出来できるのが当社の仕込み案件の特徴になります。
しかし今は残念ながら業務多忙につき、それは出来ていません。
今追われている仕事の設計内容は主にショールーム、商業ビル、マンション、アパート、と多岐にわたっていますが、新築案件の設計及び監理がほとんどです。これにリノベーション工事が最近増えてきました。事務所や店舗の内装をカッコよくしたいというご要望のクライアントです。
どんな案件でもデザインの骨子は私がまとめますが、その後の作業のほとんどが担当者に一任されます。
途中のチェックはもちろん行いますが、割と自由に担当者の意見が受け入れられる環境です。
人間の能力は人によって違います たとえできない人であっても好きな設計を仕事に選ぶ権利はあります。夢をあきらめず好きなことを見つけ、今出来る事、目先の事に専念する、そして寝食を忘れて熱中する事、耐えて続ける事、遠い未来を心配しても何も始まりません。老後のことなんて気にしないで、今を熱く生きましょう。
昔、建築家中村好文さんと地酒を飲みながら伺った話ですが「建築の道は山登りに似ていて、みんな山頂を目指してのぼりますが、途中で、ギャンブルだったり女性だったり、さまざまな困難や誘惑に負けて、あきらめて、腰を下ろして休みます、でもそこで見える景色もそれなりに幸せなものです。なにも頂上に登る事だけが人生の目的ではない」
当時私が不動産屋の設計部と呼ばれている環境にいた時に、熱く建築を語っている私に憐みの想いでおっしゃってくれたのでしょう。でも「俺はまだ頂上をあきらめてはいない」と内心でそう思いました。

以前採用活動をした際に感じたことをまとめています。
若い人へ向けたメッセージです。
ぜひ一度読んでみて下さい。


以前入社してくれた新人の方へ向けた、はなむけのメッセージをブログに書きました。
気持ちや心構えについて書いています。


私のデザイン一筋30年を迎えた所感です


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by sogatoru | 2015-04-28 18:43 | ニュース | Trackback | Comments(0)

多くの年賀状、ありがとうございました

今年も多くの年賀状を頂きました。
一枚一枚、想いがこもっており、ほほえましいものから、受け狙いの笑いあり、昔を思い出しての再笑いもあり、その人独特の気配が感じられます。私もそうですが何十年たとうが、基本的に人はそう簡単には変われません。
その中でも、特に印象的だったのをご紹介します。
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一つは、賃貸業を経営している普通の高齢の地主様ですが、それが信じられないほどの勉強家で、もともと学者肌の方で、とことことん調べないと気が済まないタイプの方です。その姿勢には、感服させられるというか、設計者のお手本、鏡となります。私も常にそのくらい緻密な思考回路で、設計に望まないといけないと思っています。相当原子力については豊富な知識をお持ちに違いありません。私も負けてはいられない、そう感じます。
もうひとつはメーカーから頂いたものですが、なぜか心にぐっときました。
こころで感じる安心、どんなに進歩しても所詮アナログの日常、ほんのわずかな違いが大きなゆとりにつながる、だからこそ、濃く深く永く想い続けよう、まさに設計事務所の魂、道をお示しくださいました。
ありがとうございました。
今年も頑張ります。
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by sogatoru | 2013-01-07 13:35 | ニュース | Trackback | Comments(0)

愚か者現る 必ず天罰が下ります

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また、ふとどきものが現れました。だいたい、犯人のあてはついています。
1昨日、当社の入っている、谷津のスマート津田沼のB棟の裏の避難階段ドアのケイカルパネルが、ふとどきものにより破損されてしまいました。このケイカルのパネルは、火災の時、消防隊員が、破壊して、裏から鍵を空けるためのものでした。
男が蹴りで破壊して強引に入った形跡があります。 女性が被害にあっていないことを祈ります。
なぜ、こういう事をするのか? これも今話題の大津のいじめ問題と同じで教育の問題ではないかと思います。
私はものつくりの仕事をしているので、どんなに腹が立っても、物に当たろうとは思いません。カタチあるものを作る人の気持ちとか、費用を払っている人の負担を考えたら、ちょっとばかし、頭にきたからといって、蹴飛ばしたり、パンチをしたり・・・そんなことはできません。特に建物を作る行為は、何度も何度も計画を練り直し、時間と手間をかけて、少しずつ仕上げていきます。この建物だって、途中、施工会社に逃げられ(それも2回もですよ)、何度も挫折を繰り返し、3年という時間をかけて完成にこぎつけることが出来ました。苦労した分だけ愛着がわいています。
一時の感情に流されて後悔するような行為を行うのは愚か者だと思うからです。
大津のいじめの犯人も、残念ですが、これでもう一生おしまいでしょう。
人間には絶対にやってはいけないことがあります。
それを教えるのが大人の役割だし、逆に被害から守ってやるのも大人の仕事だと思います。
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by sogatoru | 2012-07-26 17:51 | ニュース | Trackback | Comments(0)

イソバンドデザインコンテスト作品集に載ってます。

今日は、ケンタッキーが食べ放題の日だというのに、肉を食べるには、あまりにも暑すぎて食欲もげんなり。
こんなにも暑い30度を超えそうな気温にも関わらず、駅から徒歩10分もかかる場所なのに、住金鋼板さんが当事務所にいらしてくれました。
金属サンドイッチパネル(ノイラックス)の営業マンです。今日は作品集を持参してくれました。
p52に、当社が設計した、あの西新宿のビルが載っていました。こうしてみるとそれなりにカッコよく見えるものです。この分厚い作品集の中でノイラックスの掲載事例が、この建物しかないというのが、名誉です。喜
ほとんどが、イソバンドと耐火エスガードと呼ばれる横貼りのデザインです。紅一点縦張りのデザインがこの、ヤマダ電機のラビ新宿西口館です。正真正銘日本で1棟だけ。いまのところ。
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by sogatoru | 2012-07-04 16:48 | ニュース | Trackback | Comments(0)

右端がガッツさん、中央が鳥羽一郎さんでその左側が三田明さん

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「罪と罰」
はじめて、映画試写会というものに参加させて頂きました。
監督や俳優さんらが、上映前に、壇上で、ご挨拶します。その監督、主演は、ガッツ石松さんです。
最初のご挨拶で、ジャスミン革命のお話を長いことされていました。緊張のせいか途中内容を、ポカッと忘れてしまい(会場内が爆笑の嵐)、メモを読みながらの発表でしたが、親切丁寧なお人柄が現れていました。
チュニジアの貧しい青年が、政府への悔しい思いの末の、焼身自殺から端を発する革命。
そして、世界的にも、独裁国家や専制国家への反政府運動が相次ぎ、ついにはエジプトやリビア等へ飛び火していきました。
きっとこの映画はそのチュニジアの命をかけた青年の訴えにも近い思いで製作に当たったのだという事でしょう。
そのお話中、私にはガッツさんの目に、うっすら涙が浮かんでいるようにも見えました。
この映画には鳥羽一郎さんや三田明さんらも友情出演しています。
罪を許して人を憎まず、ということわざがありますが、被害者サイドに立てば、それはあり得ない。ハンムラビ法典にもある、目には目を!歯には歯を!が被害者の感情でしょう。
この映画はガッツさんが、殺された被害者家族の気持ちに報いるために最後、割腹自殺をはかります。昨今の加害者やその家族に対する、模範となる姿勢を表しているような気がします。
ましては東電の幹部社員にはぜひ見てほしいと思います。
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by sogatoru | 2012-02-18 14:10 | ニュース | Trackback | Comments(0)

第6回イソバンドデザインコンテストNISC賞に入賞いたしました

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私が設計監理させて頂いた、西新宿のヤマダ電機の建物が第6回NISCイソバンドデザインコンテストに入賞いたしました。 簡単に説明すると、1年を通して、国内が対象で、金属の外装材を使用した建物のデザインのコンテストです。このところ、しばらく、建築のデザインの賞とは縁遠い内容の仕事をしていると思っていました。(笑)
しかし、見る視点、立場が変わると、そうでもないものです.
私にとって、まさに快挙と言えます。304作品もの応募作品の中から選ばれた名誉ある受賞でした。3年間、苦労した甲斐がありました。建築のデザインは制限や規則が厳しいほど、より創造性が高められると聞いた事がありますが、まったくその通りです。デザインという作業は、コスト、法規、要望、施工性、その他さまざまな要因を解決、克服しながら、修練させていくものです。
当時を思い起こせば・・・・・・・
当初aビルウォール(g折半とk島建設が開発)が代理店となっている特殊なパネルで外装を、設計していました。それがいざ着工してみたら、耐火認定不適格で、使用不可となりました。その材料を選んだ私としては、責任があります。私のせいで、工事が遅れれば、もちろん、ペナルティーが発生します。ところが、そのパネル自体が特殊な材料だったゆえに当時、代替え品がありませんでした。軽い金属サンドイッチパネルで、無足場工法が可能な外装材です。PC板や他の材料に変更したとしても計画変更申請で、構造設計をやり直したら、数ヶ月はかかるでしょう。それは絶望的な状況でした。そんな時でした、なにやら、住金鋼板さんが新しい材料を開発しているらしいと言うラッキーな噂を聞きつけました。そこからが、時間と体力勝負の設計変更作業が始まりました。まだ具体的に商品化されている訳ではなかったので、設計者、と現場監督と、メーカーとの共同での作業となりました。結果的に、当初の外装パネルより軽くて薄くて強度も高い、原設計を超える良い材料になりました。設計者としては命拾いした思いがしたものです。思いおこすと、あの時は必至で、一日一生の毎日でした。笑
今、ほんの少しですが、苦労が報われた感じがします。もちろん、それは私だけでなく、
関係者一同、全員の苦労が報われた気がしています。皆さん本当にご苦労さまでした。
それと、住金の鈴木さん、本当に感謝しています。
感謝の気持ちを込めて、私から、関係者に、ほんの気持ちですが、粗品を進呈しました。
方位磁石です。進むべき道を間違えることのないように。そして裏には、座右の銘、を入れました。

architect as servant

建築家とは社会の奉仕者であるように。
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by sogatoru | 2012-02-03 09:52 | ニュース | Trackback | Comments(0)