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2月27日 私への誕生日プレゼントは本物の救急車


このところ疲れが貯まっていた。先週末からのコスト調整やら、高層ビルの基本計画やら、設計料算出やらで、・・・。気が晴れない日が続いてきた。朝方からめまいがしていた。朝トイレで目の前が魚眼レンズ状態になった。倒れた自分が一番驚いてしまった。 こんなのは初体験だった。家内がすぐ救急車を呼んだ
「ピーポー」の音で近所のみなさんがドーと押し寄せてきた。恥 不思議なことに救急車に乗ってしまうと精神的にも完全に病人と化す。そのあとの対応は早かった。すぐに点滴を打ち、吐き気止めや安定剤やら・・・。そして車中の会話「生年月日は?の質問に→2月27日です→今日は誕生日なんですね。」完璧に忘れていた。そのあと眠りにつき、気がつくと8時間近くも寝ていた。 本当に救急車には感謝である。今こうしてブログを書いていられる自分が信じられない.。先生も驚きの回復力と太鼓判をおしてくれた。自分自身一昨日の状況からは一変している自分に驚きを隠せない。お医者様から言われた一言が忘れられない「奥さんの優しさが一番のお薬です」。ぜひ肝に銘じてほしい。オネガイ

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by sogatoru | 2009-02-28 20:47 | Trackback | Comments(0)

2月26日 武蔵野デザイナーズマンション計画 

古い友人からメールがきました。
「曽我さんは会社2つ持っているんですか? 曽我で検索すると 新東京建築設計事務所と曽我建築設計事務所と2つ出てきます。」
確かに出てきますが、それは、前のサラリーマン時代の会社の部署で、ある設計コンペに参加したときの作品が未だ掲載されているだけです。しかし懐かしさに思わず読み込んでしまった。笑
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今みてもいいデザインだと思う。あの時の優秀賞の建築は未だ完成されていない。
なにかトラブルにあったのだろうか? このコンペ主催会社はとかくトラブルが多いので有名。困 他人のふんどしで相撲をとるシステムです。
入選すると設計事務所からとオーナーからと両方からフィーを取るんです。施工会社が決まると同じように・・・。困 
とかくデザイナーズ・・・、というのは、問題が多い、コストが合わない、基本性能がとていない、法的に合致しない、工期が遅れる、もっとも困るのは、建築家というのは人間的に・・・・問題が多い といちがいにそうも言えませんが・・・よくそういう声を聞きます。笑
良く言えば個性的、悪く言うと偏屈でくせがある、内向的、利己的、自己中心的、我慢が足りない、だから設計途中でもめて解約するケースが多い。逆に言えばそういう変人だからこそ変わった建築が作れるという考えもできます。私の知り合いのお客様は有名な建築家に「自然と共に暮らす家」をテーマに住宅設計を頼んだ。完成したら家の一部に屋根が無かったらしい。困+笑    
そしてその建築家は言いました「もうお金が尽きました。」またお金が貯まったら屋根を考えましょう。面白いが笑えない話。だが本当の話。(この建築家は確信犯で、最初から屋根をつける気がなかったと思う。住吉の長屋のようにしたかったに違いない)
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by sogatoru | 2009-02-26 20:43 | Trackback | Comments(0)

2月25日 思い出に残る?調印式。請負契約はまさしくドラマの始まりである。

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契約前々日の事である。「お金が3000万円オーバーしているから降りたいのですが?・・・。」
目の前が一瞬真っ暗に・・・そして真白に・・・そして中川みたいに・・・。笑
建築のコストというのは残酷なもので、よく見積もるというが、読んで字のごとし、目で見てお金を積もらせてみても、電卓で正確に計るとちょくちょくオーバーするやっかいなしろもの。しかし、会社と会社の約束事。いったん手を上げたら、手旗信号ではないので、下げることは出来ない。降ろした手と一緒に大きな信用まで下げてしまうことになるから。
今日こうして、1億ちょっとの工事なのに、大幅な赤字覚悟で、請けてくださったこの恩義に報いるため、私は真剣に・・・・誠意ある対応をお約束します。
そして一生忘れることはないだろう。
これは貸し借りではなく、同盟意識のようなもの。お互いに助け合い、お互いが信頼出きるパートナーであることを契約するようなものに近い。
私は仲人のような立場で、新郎のクライアントと新婦花嫁の施工会社の間に割って入り、めでたく結婚をさせる役割だった。今回は式直前に失踪しそうになり、大変な事態だった。今度は初夜の夜に逃げださないように見張らないといけませんネ。笑 人間って面白いですネ! イヤよイヤも好きなうちって言いますし、何度別れてもひっつくカップルもいます。笑
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by sogatoru | 2009-02-25 18:02 | Trackback | Comments(0)

2月24日 おめでとう! 「おくりびと」

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山形の友人から「今、田舎では、おくりびとの話題でもちきり」 だとメールがきた。  
今日の日経新聞(文化)で 穏やかな死の表現に評価  独創性が大切 と絶賛の記事だった。
私は最近邦画が面白くなったと感じる。私の個人的趣味もあるが、感染列島はじめ20世紀少年、デスノート 、私は貝になりたい、手紙、アキレスと亀、イキガミ、東京ソナタ。
月平均4本以上は絶対に劇場で見ているが、そのうち半分は邦画である。見ようと思っていたK20は、もう終わったし、誰も守ってくれないも見逃がす恐れが出てきた。昔はよく、上映中の映画を全部観てしまってもう観るのが無くなった時があった。最近は一日3本は見れなくなったものだ。いろんなシーンが重なってしまい結局何を見たのか?年のせいか、忘れてしまうからだ。
先週、見ようと思っていた映画も実は「おくりびと」だった。しかしガラガラだったし、いつでも見れるとおもってしまった、待ち時間の関係もあったし、ベンジャミン・バトンを見てしまった。今思えば、選定ミスだった。日本人の悪い癖で、自分で映画の評価が出来ないものだから、珍しくアカデミー賞とか、受賞すると、いきなり先日までガラガラだった映画が突然満席になってしまう。列に並んでいたほとんどの方が、年配の人で、「私もあんなカッカイイ人に送ってもらいたいわ」だそうだ。顔を見ると、みなさんもうじきおくられる方達ばかりだった。笑 
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by sogatoru | 2009-02-24 16:12 | Trackback | Comments(0)

2月23日 千葉県知事(1)第15782号

たった一枚のはがきですが、私にはズシリと重いはがきが来ました。 入会金210万円と引き換えに! 笑
宅地建物取引業の免許がようやく下りました。
これから、微力ですが、ささやかではありますが、皆様のお役に立ち、恩返しが出来れば幸いです。また関係者の皆様のお力を再度、お借りし、ただ、待っているだけの設計事務所の営業スタイルから、攻めの案件発掘に挑戦していきたいと思います。
2月19日のブログで書いた深いいい話。クルム伊達公子の、復活を決めた時の夫の一言。勝つことではなく挑戦し続けることが本当の強さなのだ。
この言葉を信じて、これからもチャレンジしていこうと思います。
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by sogatoru | 2009-02-23 17:02 | Trackback | Comments(0)

2月22日 ベンジャミン・バトン

ベンジャミン・バトン数奇な人生   
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80歳で生まれ、そこから若返っていく男を描いた超非現実的な小説の映画化。しかし、そんな男にも時の流れには逆らえない。普通は老けていくのに、逆で子供になってアルツハイマーになっていく。最後は赤ちゃんのまま老衰で死んでいく。話にかなり無理がある。
まそこは置いといて、
ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェットの老け方や若返り方は見事でだった。 特にブラピの若返り方は不思議なくらいにパーフェクト。ベンジャミンが関わるいろんな人々、愛する人との出会いと別れ、人生の喜びと死の悲しみ、 そして時間を超えて続くものをテーマにした、愛でいっぱいの約3時間の感動巨編です。
時間とは何なのか?それと余命とはなんなのか?人生で大切なものは?家族とは?
ホラーでもなく、サスペンスでもなく、あらすじから類推するとこの手の映画はたいていコメディになるのだが・・・・。 不思議な、感慨深い、微妙な感覚が残る映画でした。笑
先日も同窓会に参加して感じた時間の持つ不思議な力、感覚。玉手箱を開けてしまったような・・・。みんな老けていくのに、自分だけは変わらないような・・・何か。 実は、私もベンジャミン同様、年々若返っている感覚がある。若返る→若帰る どちらなのだろうか?
今の自分という人間を理解しようとする時、そのヒントは必ず過去にある。つまりあまり成長していないとうことだろうか!笑
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by sogatoru | 2009-02-22 18:11 | Trackback | Comments(0)

2月21日 新津高校バレー部のみなさんへ

坂上さんお返事ありがとうございました。最近このブログが一種の伝言板と化しています。笑
しかし皆さんの、お役に立てれば何でもありだと思っています。喜
きっと多くの後輩部員のみなさんも見ていると思います。後輩部員(特に関東にいらっしゃる方)はぜひ私に連絡先をメールください。 
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先生もこんなに年をとってしまいました。笑 次回は先生も呼びますから !
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by sogatoru | 2009-02-21 14:59 | Trackback | Comments(0)

2月20日 30年ぶり再開、第1回新潟県新津高等学校バレー部(関東地域)同窓会。

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12月15日のブログに書いたが、ひょんなことから、30年ぶりに会おうということになり、神田東園で開催。飲み放題5000円 笑
久し振りに会うと思うとドキドキするのは何故なのか? 初恋の女性にでも再会するような・・・。きっと正真正銘、清順で、純粋な?(もちろん童貞・笑)時代を共にすごした仲間だからか?笑
人間も30年経つと全くわからなくなる人と、さほど変わらない人と、人間いろいろ、人生いろいろである。私が1年の時、怖かったあの先輩も、今は普通の優しいおじいさんに変身していた。みんなもう50歳に近い。こうして会うと、あの当時にタイムトラベル出来る空間が出来ることに驚いてしまう。あの時、みんなで一生懸命バレーを練習したからこそ、頑張っていられる今がある。やってよかったと改めて思います。いろんな事で何度もくじけそうになると、思い出す顔がある。
また坂爪先生からの長いお手紙が嬉しく、帰りの電車で、もう一度読み直したら、涙があふれてきた。ありがとうございました。
坂上さん,酔って電話してごめんなさい。30年も経つと時効のようです、当時みんなが坂上さんのことが好きだった。笑
年に一回は開催することを約束した。 そして第2回目は、もっとメンバーを増やしていきましょう。もちろん私が幹事やります。 笑
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by sogatoru | 2009-02-21 07:42 | Trackback | Comments(1)

2月19日 深いいい話で感動!

危険予知のアンテナは人によってかなり違う。ベテランならものの5分で発見できるものだが、経験がないと半年経っても解らないものである。
高層ビルの建設には足場が不可欠である。職人さんが工事のために、それを登ったり降りたりするためのものである。昔から建築の構造にまつわる名称はいろんな日常会話の中にも出てきます。基礎がしっかりしていないと、どんなに上部構造がしっかりしていても傾いたり、崩れたりする。
監理中のある現場の足場の一部に不備があり、いったん解体し、組み建て直すことになった。なぜこうなったのか?やはり誰かが危険を察知し、気づいたらすぐに手を打つ。そのスピードが大切だったのに。後悔先に立たずである。監督の認識の甘さも原因の一つ。建物が完成すると、なくなってしまう足場に余計なお金がかかってしまうのは実に残念である。 しかしめげてばかりもいられない。めげている間も時間は過ぎていく。その監督には、前向きに行こうという意味でこう言った。
この世にスーパーマンはいません。年齢を重ねると、ついつい誇りが邪魔をして目の前を曇らせるものです。正直な気持ちで、自分をさらけ出し、恥を捨て、教えてもらう、そして誰かにお願いする。一番、最悪なのは、出来ないくせに出来るふりをしてそのまま現場が進む事です。取り返しがつきません。時間は待ってくれません。そしていくつになっても頑張り、またさらに頑張り続けてください。それしか、道がありません。
と言ったが、まだしっくりいかなかった。その晩、TVの深いいい話で、クルム伊達公子 復活を決めた時の夫の一言の方がピッタリ決まった。
勝つことではなく挑戦し続けることが本当の強さなのだ。
そして復帰後、初めて年下の選手に負けた伊達は…
「あなたの最後まで諦めない姿勢 本当に素晴らしいプレーで優勝したと思います。」とエールを送った。
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by sogatoru | 2009-02-19 21:34 | Trackback | Comments(0)

2月18日 イチローになりたい!

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17日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補による強化合宿練習が、サンマリンスタジアム宮崎にて行われた時のこと。
お得意のレーザービームを見せて、スタンドをどよめかせた瞬間だった。
イチローへのネット裏からの声援にちょっと感動した。ファンからの大声だった。
「イチローさん、世界で一番尊敬しています」
これにはさすがのイチローも手をあげて答えていた。
恥ずかしながら私は今まで一度も、そんな言葉をかけられたことがない。
一度は誰かに尊敬されてみたいものである。
   誰か頼むからそう言ってくれ!
今、私以上に、それもお金を払ってでも、節にそう思っているのは、
    麻生総理に違いない。  「残念!」←あのギター侍は今どこに
一挙手一投足に注目されるイチロー、WBCでは「王座を守るのでなく、奪いに行く」と話していたイチロー。   政権もそうですよ! と言ってほしい。 
             ・(中川辞任で
たけしも言っていた。酔っぱらいの部下を持つなら、もっとハチャメチャに酔っ払う奴がいい! 世界に向けて大物ぶりぐらい発揮してほかったものだ。 知り合いのSU田君はこの間、東西線の電車の中で、大酔っ払いし、天井に向かって、キレイな放物線を描きながら・・・・。それは力強い噴射力だった。テポドンにも勝る勢いだった。2Mは飛んだ。まわりの人も見とれていたように感じた?。それはとても美しいラインだった。 ガウディもきっとこの放物線をサグラダファミリアに活かしたに違いない。笑 あの酢の臭いは忘れない。
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by sogatoru | 2009-02-18 17:01 | Trackback | Comments(0)