<   2009年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

久しぶりに会いましょうってことで

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船橋、チャールストンクラブで4人集まりました。
若い彼女も数年前までは、建築の融資業務を担当していた同じ会社の同僚だが、今は退職してしまって、普通のOLという自由できままな生活を過ごしていた。前職では、可哀そうに、精神的に相当つらかったらしくこの写真からも解るように深刻な顔面神経麻痺を患ってしまっており、今通院中とのことでした。
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ジョーダンです、おそらく太った顔をごまかすためにわざと・・・。 それにまだ33歳のうらわかき女性に向かって今年40歳になるんだけ?に怒って・・。そういえば最近、普通のOLとの接点が無くなっており、プロのお店の女性しかしらないのも災いしたか! (笑)
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実はこの4人は皆、浦安のある案件を通じて一緒に仕事をした仲で、(カッコイイ言い方では)戦友だった。
今日はその浦安のお客様へのご挨拶に伺った帰りの宴だった。
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お客様とは2年ぶりにお会いしたのに(若いA君は3年ぶり)、嬉しいことに、お寿司やお酒をご用意していただいており、お酒を酌み交わしながら、2年の空白を埋めるかのように一気にお話を始めるとあっという間に、思っていた隙間は埋まってしまいます。つくづく建築を通して、一生のお付き合いが出来る喜びを知りました。
年末になると、1年を振り返ってみて、いろいろ気持ちの整理をするものです。
今もさまざまな事件や問題を抱えて設計をしていますが、以外と過去の自分から教えられる事があります。今日も浦安のお客様へ伺う前に1時間ほど時間があったので、数年前に設計した南行徳にある建物を見学してきました。そこに貼ってあった記念碑を見て、「ハッ!」としてしまいました。(このセリフは建築家L・カーンのものである。)
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今抱えている全ての問題も、今突然始まった訳ではなく、ずっと前からもあったんだ。
つまり、私が常に大切にしていた建築に対しての「志」の高さは永遠に不滅ですべてに優る。今も昔も変わらずに!だから必ず乗り超えられる!まさしく神は乗り越えられる試練しか与えない。ではないか!
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by sogatoru | 2009-11-29 16:41 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

後ろ姿

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約、今10時半です。うちの若い衆はよく働きます。1人いる年配の社員は一時間前に帰りました。(笑) 若い衆は、今日は朝早く早朝勉強会をしたにも関わらず、今日もまたこの時間です。 第一回曽我塾開催。今日は朝7時半から、建築の特記仕様書についての勉強会を実施しました。
その勢いで9時から通常業務です。 彼らの後ろ姿を拝見しながら、私はいつも仕事をしています。 だから後ろからパソコン画面が良く見えます。何を書いているのか? 何を悩んでいるのか? 二人の後ろ姿を見ていると、過去の自分と未来の彼らをつなぐラインのようなものを感じます。 自分の見ることの出来なかった昔の背中もこんな風だったのか? 自信のある背中だったか不安だらけの背中だったのか? 
よくオヤジの背中を見ながら成長するとか・・・言います。今のオヤジは可哀想なくらいやせ細り哀れな感じさえします。つまり時間の残酷さを理解させられるのが背中なのでしょうか? 今の私の場合、メンバーの背中を見ながら、将来、彼らが自信に満ちた設計者として一人前になれるのだろうか? 不安との戦いの日々である。本来の教える楽しさから教えなければ!という、追いかけられるような不安。 ガンバレヨ! 未来のヒーロー達よ。 今日は特別、寿司でも食べに行こうや! 
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by sogatoru | 2009-11-20 22:43 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

ここも、もうすぐ完成です。

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本日、船橋本町1丁目ビルの足場が完全に取れました。ここは大きな計画道路に面する土地で、いずれ高層ビルが立ち並ぶ街並みに変化していくでしょう。その小さな角地の一角に位置します。
小粒でキラツ!と。そんなデザインがコンセプトでした。 グッチカラーでまとめて、その上、赤とグリーンのリボンカラーがけっこう目を引きます。実は室内がかなり明るい。何しろ角地で、2面採光で、かつひと部屋に3か所も窓がある。それも大きな窓ですから!
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by sogatoru | 2009-11-18 20:29 | デザイン | Trackback | Comments(0)

犯人に次ぐ!

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人間とはどうしてこうも哀れな生き物なのか?
いろいろストレスを抱えての犯罪には違いないが、しかし、何の罪もない生き物に八つ当たりするイタズラ(正確には犯罪)は見逃せない。
私が精魂こめて植えたカロライナジャスミンのお花が5本も剪定ハサミでバッサリ切られました。誰の仕業か? 個人的にはどうしても我慢ならないし、許せない。
即刻、警察を呼んで現場検証していただき、被害届を提出しました。 時間がかかるものです。 2時間くらいはかかりました。 これから、パトロールを強化してくださるそうです。
犯人逮捕、それは警察にお任せするとして・・・。
それにしても腹が立って、夜、寝付けませんでした。卑劣な奴め!
今にみていろ! 
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by sogatoru | 2009-11-18 20:22 | ニュース | Trackback | Comments(0)

新聞に載るたびに感じます

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景気の悪さを感じます。
建設新聞に発表されると、いろんな営業マンの方から連絡がきます。こんな小さな記事なのに・・・です。  知り合いの設計事務所からも「何か手伝えそうな仕事ないか?」と・・・かなり冷たい風が吹いています。 
なんとかしてあげたい気持ちと、どうすることも出来ないもどかしさと・・・複雑な思いがします。 民主党が政権を取って本当に良かったのでしょうか? 子供や環境に対する意識が上がったのはよかったですが、中小企業の我々にとっては、逆風だけが強くなる気がしてなりません。
この津田沼の区画整理地内の建物は駅から近い事や、区画整理地内建築第1号という名誉も合わさり、近隣の皆様からの注目度も高く、かつてない厳しいご意見にどう答えるべきか? 今でも悩んでいます。 集まって住む事の幸せと不幸が紙一重であるこの現実にどう設計者として向き合えばいいのか? 日々修行の毎日です。(笑) 
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by sogatoru | 2009-11-14 18:33 | ニュース | Trackback | Comments(0)

今、巷で流行の奥様コンパニオン

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仕事に疲れた男性の、ほんのひと時のオアシスとして、今注目を浴びています。 (笑)
倦怠期を迎えた若奥様集団の束の間のアバンチュールですが、一人では心細いので、集団心理ならOKのパワーで挑みます。 食事して、気が合えば、オプション価格で濃厚サービスが受けられる。そんなサービスならいいなぁ!と思いました。(哀) 残念!(ギター侍の声が一瞬聞こえたような) 
現実は、近所にお住まいの普通の主婦で、偶然、昔の後輩だったりして・・・心ときめく関係ではありません。(悲)
なにしろ全員の食事代を御馳走したにも関わらず、帰り際、子供に向かって「おじちゃんにサヨナラ言って」!
「おじちゃん ってか!」
てな訳で、今日は
8年ぶりの再開でした
左端の彼女Mは昔(独身時代)大手床材メーカーの営業ガールでした。少し変わった女性で、とにかくなんでも一生懸命にやる女性でした。床材の仕様決定の際、図面データをメールすると、プレゼンボード(カラフルに色分けされたボード)を作成してくれたものです。だいぶ助けられた記憶があります。
建築が好きで、私が設計し、完成した建物をわざわざ見学に行ったこともあり、特別な親近感がありました。
そのうち、急に結婚することになり・・・退社のごあいさつに来ました。
それから8年が経ちました。
もう2人目の子供がお腹の中にいることも判明し、立派な奥様になられていました。
やはり、当時の(なんでも?)一生懸命さは、今も顕在ということのようです(笑)
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by sogatoru | 2009-11-13 18:52 | Trackback | Comments(0)

非常に残念ですが、不心得者はいつの時代にもいます。

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誰にも頼まれてはいませんが、私が3日に一回は水やりに行っていて大切に育てている植木を面白半分に引き抜くヤカラがいます。 これでおそらく10回は植え直しています。いい加減にしてほしいものです。景気も悪く、心がすさんでいる人の仕業でしょうか? これも教育の問題でしょう。(生き物)命を大切にするという基本が解らない人間がふえてしまったのはとても残念な事です。

それと消防署から電話「送水口に植木が邪魔しています、移動してください」
確かに、これでは、将来高木になった時、意味をなさない送水口になってしまう。
5月に事務所の火災を一度、経験している我々にとっては、本当に、身に沁み入るように素直に受け入れられる内容でした。即刻、若手メンバー引き連れ、高木の移動作業開始。
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しかし送水口はなかなか動かないものです。2人かかりでようやく45度ほど回転できました。
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いったい設計事務所の人間はどこまでが業務範囲なのでしょうか?(笑)出来ることはなんでもやる。これが私の建築に対するモットーです。きっと日本では私一人でしょう。(笑)
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by sogatoru | 2009-11-10 18:06 | ニュース | Trackback | Comments(0)

ライトと人違い(笑)

ライトと言うと初の飛行機パイロットのライト兄弟が有名ですが(よく勘違いされますが)
建築の世界のライトは建築の巨匠のことです。
今日は池袋にある(重要文化財)自由学園を見学しました。
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ここはフランクロイドライトが設計した建物です。今日本に現存するライトの建築は4つしかありませんが、見学出来るのは3つだけです。ここと芦屋のヨドコウの迎賓館
明治村にある帝国ホテルのみです。
残る1つは世田谷にある個人邸なので見学不可です。今は設計者ライトの回顧展をやっています。本物のイスにも座れます。
何度来ても、感動する名建築です。丁寧なガイドをしてくださったので、家内や長男も良く理解できたようです。途中谷川正巳先生がいらっしゃり高齢にも関わらず、説明してくださり、感動しました。
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しゃきしゃきしたそのお声とピンと張った背筋はとても80過ぎとは思えないカクシャクたる老紳士でした。
しかし私にはどうしても気になる人がいました。
学校の先生らしく、教え子を数人ひきつれて見学にきていました。
私の目にはどう見ても建築家青木淳さんでした。
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我慢ならず、「青木先生ですよね? 確認したら恥ずかしながら勘違いの人違いでした。(恥)
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その後、気まずい、耐えがたい空気を引き連れながらの見学となってしまいました。それにしても良く似ておりました。(笑) 誰だか存じ上げませんが申し訳ありませんでした。間違えても仕方ないとおもいませんか?
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by sogatoru | 2009-11-08 19:32 | 建築まめ知識 | Trackback | Comments(0)

ついに完成 YOU ARE MY STAR その2

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一月遅れでフィーリアに続き昨日完成しました。本日夕方、ようやく検査済を取得しました。そしてそのたった一枚の済証を見ながら、そしてYou are my starを聞きながら、この日のために買っておいた秘蔵の酒、越の寒梅で一人酒を堪能しました。この約2年にわたる壮絶な(笑)ドラマが走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。
とても一言ではいいつくせない苦しみ、不安、まさに難産中の難産でした。オーナーはもっと・・・・気絶しそな状態だったでしょう。(今だから笑)
いろいろな出来事を思い出すたびに、この紙一枚の済証がズシリときます。
「完成」というこの一言にはいったい何が凝縮されているのでしょうか?
 喜 楽 夢 から始まり 不安 心配 驚き 青天の霹靂 怒り 苦 落胆  絶望 から再度  復活 挑戦 不屈の精神へと変わり、そして今がある。
この建物は今日無事完成しましたが、常に私の心の中にある、「永遠に完成することのない建築」に向けての「志」は、さらにパワーアップしたことは確かです。
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by sogatoru | 2009-11-07 17:27 | デザイン | Trackback | Comments(0)

YOU ARE MY STAR 

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さらにまたエンブレム
この十字架、一枚増える度に老けていくのでしょうか?それとも若返るのでしょうか?
出来の悪い子ほど可愛いと言います(決して駄作という意味ではありません)。 気の遠くなるような時間がかかりました。現場監督も初めてのRCと言う事で相当苦労したでしょう。ですから自分の子のように思える建物なのです。
 どんな子供にとっても、親というものは、常に誇れる存在であってほしい筈です。
しかし残念ながら私はそんな名建築家ではありません。しかし私だからこそ出来る事もあります。 私はどんな子であっても見捨てません。 どんな境遇にあっても見離しません。
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 YOU ARE MY STAR 

回りだけが加速していく中で
自分だけが・・・。
くやしそうに上をむいて
何度でも立ち向かっていく
You will try again

NO1でなくても 
人一倍頑張ってきた
あきらめないこと

教えてくれた君が  You are my star

どんな人でも
いつでも期待どおりになる訳じゃない
恋愛 仕事 遊びも
どんなに辛くても you never give up

その笑顔に何度
救われたことだろう
どんな時でも私にとって君は You are my star


毎日が何のために 誰のために
思う時もあるかもしれない

よい時もそうでない時も
君が君で、いればでいいから
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by sogatoru | 2009-11-05 17:56 | デザイン | Trackback | Comments(0)