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散々な一日


私の乗っている愛車の前方のバンパーはスポーツタイプのせいか、やけに低い。先先月も近所のビデオ屋の車止めにひっかけてしまい、交換するハメになりました。そして、今日またひっかけてしまいました。ガッカリです。非常に悲しくなりますがへこんだままの状態で、不愉快な気持ちのまま乗っているとさらに大きな事故にあいそうなので、すぐに直すことにしました。一回につき数十万円もするのです。これでまた保険の等級が下がります。しかし車両保険に入っているから、今すぐにお金がいるわけではないので、ちょっと安心しています。
そして、今日、ある現場監督から、「私の担当じゃないのですが、今施工中の3階建てのアパートの品質が悪いからチェックしてください」と言われ、すぐに行ってきました。
残念ながら確かに言われるとおりの状況でした。監督があまり見ていないというのがすぐに解ります。納まりがきたなく、素人が見ても変だなと思われるところが多々あります。よく審査機関の検査が合格したものだと思いました。偶然にも夕方、その審査機関の主事から、この建物の件で電話が来ました。あまりにタイミングが良すぎてヒヤッとしましたが、「監督さんと連絡が取れなくて・・・困る」少しホッとしました。←監理はしていない案件なので、自分には責任はないと・・・、後ろ向きになっている自分が許せないのですが・・。(悔)
つくづく、こういう時にすぐに使える建物是正保険はないものでしょうか?(笑)
建築現場で発生する突発的なトラブルへの対応の私の心構えは「問題の先送りはしない」です
対応策の全てにおいてお金と時間がかかります。そしてオーナーへの説明と理解が求められます。
きず口は時間が経てば経つほど被害甚大になっていきます。だからこそ気がついたらすぐに是正する。誰だっていったん作ったものを壊すのは不愉快きわまりない。辛い判断だが実行する。この判断がにぶると時間とお金以外にもっと大きなものを失います。現場で働く人達らのモチベーションも一緒に下がる結果になる。それが品質という、直接働く職人の魂が薄くなる結果へとつながってしまう。最悪事故にもつながりかねない。現場陣頭指揮をとる責任者は常に鬼軍曹でなければいけない由縁がそこにある。
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by sogatoru | 2010-01-28 16:07 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

ある新人営業マンの気合

SN建設の営業の方が新年のあいさつにきました。(今月の建築雑誌に大きくのってしまった事件ですが、新宿で、工事途中にも関わらず、住民運動が原因で、裁判にまでなりついには確認申請が取り消しになってしまった会社)そこで新人営業マンだったころのエピソードや当時の心意気についてのお話でかなり盛り上がりました。私のネタは、つい最近、印象に残った証券会社の新人のお話です。
毎日のようにポストに名刺が入っていました。多少気にはなっていましたが、よくある営業活動だと思って、正直あまり気にせず、名刺を捨てていました。
しかしある日、決して達筆とは言えない墨による手書きのお手紙が来たのです。それも、果たし状みたいな一枚の長い書式でした。(笑)
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さすがにここまでされると引いてしまう人も多いと思いますが、私は違います。気に入りました。(笑)普段我々が手掛ける設計のプレゼンなども、これに似たようなもので、どうやってクライアントの気を引くか?どうしたら気にいってもらえるか?最大のテーマです。
苦し紛れに出した一手が出会いがしらにたまたま当たった、みたいなラッキーな出来事があるのも人生の面白いところ。計算通りにはいかないからこそ、人間です。一生懸命、足で稼ぎ、自分のお客様を見つけられた時に喜びを感じてもらえるのなら・・・。と思い、なぜか、喜ばせてあげたい気分になってしまいました。(笑)
週に一度は連絡を入れることを条件に、新規口座を開きました。それで、一生私のこを忘れないでいてくれるでしょう。一番寂しいのは忘れられてしまうことです
それまでの7~8年の付き合いになる証券の女性担当者は、ほっぽらかしだったせいで、気がつくと、半分以下のボロ株になっていました。 正直もう縁を切ろうかとも思いましたが・・・とはいえチャンスを与えないで一方的に切るのも私の流儀にあわないので、一度だけチャンスを与えてみました。女性には少し甘すぎるのが悪い癖です。
一流の営業マンと呼ばれたいのなら、苦労して、やっと出会えた喜びを忘れないでほしい。そして、末長いお付き合いを重ね、「あの人に出会えて本当に良かった」そう思える関係にしてほしいものです。
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by sogatoru | 2010-01-26 19:18 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

エコポイントの説明会に参加しました。

家電メーカーのエコポイントと同じように住宅版のエコポイントです。
簡単に言うと窓をペアガラスにし、外回りの断熱材の性能を上げると、上限1戸あたり30万円分のエコポイントがもらえるということです。長期優良住宅や、フラット35の省エネ申請がしてあれば、その証明書だけで、エコポイントが取得できる。 しかし現実は、外部サッシをすべてペアガラスにしたりブラインドをつけたり、ひさしを追加したり、断熱材をすべてグレードアップしたら、とても工事費30万円では収まらない筈。 しかし地球環境を考えれば、仕方ない。みんながもっと真剣に考えなければ、普及していかないと思います。単に追加工事受注の推進になる程度のものかもしれません。
オーシャンズを見て思いますが、小さい頃から、学校の授業などで、もっと地球を大切にする道徳心のような教育を徹底させていかないとエコロジーのような大きなテーマは根付いていかないような気がします。1年や2年程度では、なかなか浸透していかないのでは?という気がします。 いつまでもタレント人気に頼っているような環境運動では、そう簡単に意識など変わっていかないと思うのは私だけでしょうか?
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いやひねくれた考えはよしにして、小さいことからコツコツと! かもしれません。 
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by sogatoru | 2010-01-23 18:42 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

オーシャンズ

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ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」で癒されました。
となりにいた、おばさんも、いい感じで眠っていました。かすかに聞こえた鼻息も、海中の効果音となっていました。(笑)
アザラシやとどの鳴き声とおばさんのいびきもいい感じで・・・・シンクロしていました。
環境問題に深くスポットをあててメスを入れるでもなく、堅苦しい教育的なドキュメンタリーでもなく、ただ野生の生物のなかにカメラを置いてあるだけでこんなにスゴイ映像になるものです。
生命は「美しい」、そして生命の神秘をこれからも守らなければいけないと強く、思わされる映画でした。
よく、こんな危険な映像が撮れたものです。ホウジロサメにダイバーが近づいても、サメたちは逃げていきません。クジラも、です。寄り添うように人間が泳いでいる映像はひょっとして、アバターみたいなCGか?と思えるほどです。
ナレーションを務めた宮沢りえの声もかなり癒し系でした。
なぜ、私の周りにはこういう癒し系の女性がいないのでしょうか? 残念です
これも環境破壊のせいでしょうか?(笑)
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by sogatoru | 2010-01-23 17:49 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

ハイチの大地震で思う

死者が20万人とも推定されるハイチ大地震
ハリウッドスターが次々と巨額の寄付をしています。ブラピ、アンジェリーナ、Jクルーニー、デュカプリオ、みんな1億相当の額です。
あのSEX依存症で雲隠れているウッズだって3億近い寄付をしています。→そういう依存症があることは初めて知りました。(笑)アルコール依存症は知っていましたが、1日じゅうずっと・・・?嘘?信じられません。化け物では?さすがはタイガーです。男の鏡じゃないですか?(笑)

私も何度か電話をかけることで小額の寄付ができる簡単な方法で、支援している(つもり)なのだが。(笑)
しかし、疑問です。なぜ日本人のスターは寄付しないのか?
遼君は出したくないのでしょうか? いや彼だって本当は寄付したいのかもしれませんが、大物が出していないのに、自分が先にしゃしゃり出て行動するのは・・・・(控え目な性格なので)、と感じているのかもしれません。
全く、そういう声が聞こえてきません。日本人にとって、やはり対岸の火事なのか?
国会では4億円はどこからもらっただとか?いやしい話ばかりが繰り返されています。
お金にまつわる話はほとんどがこういういやしい話なのですが、ハリウッドスターのように感動させられるお金の話もたまには聞きたいものです。
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by sogatoru | 2010-01-22 19:25 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

現代のバベルの塔?バブルの塔か?

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで建設していた世界一の超高層ビル「ブルジュドバイ」が完成し、1月4日に落成式が行われた。最高高さは828m。地上442mには屋外に出られる展望デッキがある。

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新年そうそう大きな話題になった世界一の超高層ビル。 人の噂もなんとやら~、もう影をひそめた感がしますが、(一時期のドバイショックはもう終わったのでしょうか?当時大成建設は未回収金450億円もあり、日本のスーパーゼネコンらの見通しの悪さを指摘されたことをもう忘れてしまったのでしょうか?) 

人間は、なぜこうも高いものに心ひかれるのか?
競い合うことの大切さは理解していますが、いつの時代でも人間の欲、強さ、経済的豊かさをボウグラフ的に、(象徴的に)表現しようとしたがる人間。
スマップの歌の台詞とは違って、オンリーワンではなくN01になりたがる人間。
超高層ビルに限らず、大昔から権力の象徴としての建築の存在はこれからもきっと、永遠になくならないのでしょう。悲しいものです。事業仕分けでの、蓮舫の有名なセリフ「なぜ世界一でなければいけないんでしょうか?」 

天空率といって、下から空を見上げた時の空の占める割合を規制する法律があります。
しかしこれからは、その天空が、どんな風景になるのか?どのように見えるのか?がこれからの都市景観上重要だと感じています。
 
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2012年に完成予定の東京スカイツリーが、完成した暁には、またこちらが、世界一の高さになります。本当に今の東京タワーのように一生、心の中に残る東京のシンボルになれるのでしょうか?
昔話になりますが、まだディズニーランドのなかった時代の、修学旅行で初めて行った、「東京タワー」。私のような田舎者にとっては、古い友人のような、思い出す度に、当時の懐かしい記憶がよみがえる、特別な存在。
東京スカイツリーも30年後、そうなるといいですが・・・・。
余談になりますが・・・今、映画にもなっている「2012」
古代マヤ文明のカレンダーは2012年12月23日で止まっており、この日が人類最後の日である、と、まことしやかに語られています。このタワーが、はかない寿命にならない事をお祈りいたします。(笑)
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by sogatoru | 2010-01-19 17:10 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

根津美術館見学

根津美術館:東武鉄道社長を務めた実業家 根津嘉一朗氏所有の美術品を展示。
   本館を建築家 隈研吾氏の設計で新装開館。  17000m2のお庭に4つの茶室。
青山通り方向から進むと、この通りの両脇には 海外のブランドショップが並ぶ
カルティエ、ひと際目を引くプラダ、D&G・・・ファッションの最先端を行くこの通りの奥、どん詰まりには、「時」が眠っている美術館があったのです
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都会なのに、ひっそりと、こんなに立派なお庭があったとはとても信じられません。
歩いて行くと、こちらへ、こちらへ、と、奥へ、奥へと誘われるように道があります。
庭園は驚くほど奥が深く、歩いても、歩いても奥につかない感じです。
庭の印象は自然を残そうとしているのか少々雑然としている感じです。
なんだか森の中にいるようです。それがまた気取っていない、ラフな庭園に感じられている原因なのか? 結構、落ち着くお庭です。「作意がない」とはこういう感じなのかもしれません。
きっと明治や大正の時代の金持ちの屋敷の中はこんな感じだったのだろうと推測します。
昔の大金持ちが暮らしている姿を想像出来るような庭でありました。(羨)
       ・
帰りに、岡本太郎記念館に立ち寄り、お茶するのが私からのオススメです。
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by sogatoru | 2010-01-15 16:07 | デザイン | Trackback | Comments(0)

今回社員募集に応募していただいた皆様へ、

山口T君、福田君、中台君、岡崎さん、小川さん、永野君、望月君、向後君、中村さん
高橋君、長澤さん、山口A君、森田さん、大庭君、良井君、大畑さん、田辺君
その他電話をくださった方達へ

この度、曽我建築設計事務所にご応募いただきありがとうございます。
予想をはるかに超えた応募人数に、正直困惑しております。当初雑誌社との打ち合わせでは、入社希望は給料も安いので4~5人程度ではないか?とのお話でした。 だから全員とお会いしようと覚悟を決めておりました。 なのでかなり早い段階で、内定通知を出してしまいました。しかしそのあと、さらに応募者が急増し、結果的には20名の応募者が書類を提出してくださいました。それ以外にもお電話での「まだ募集していますか?」の問い合わせが10数件きました。
掲載途中ではありましたが、雑誌社に募集中止の連絡をさせていただきました。

今回の面談を通して、

こんなに大勢の人達が建築設計のお仕事に興味を持っていながらもそのチャンスがなかなかつかめないという現実の厳しさもわかりました。 いろんな方と面接をさせていただきながら、私がこの世界に足を踏み入れた頃を思い出しました。
オイルショックの後半で、就職先など全くなく、ましてや設計事務所など募集するわけもなく、新建築の裏広告でも、ほんの2~3社しか募集しておらず、またそのほとんどが経験者を対象にしているものでした。
しかし絶望することなく、いろんな方を通して、相談しまくり、なんとかたどり着いた設計事務所の面接では、火山が噴火したかのような、猛烈な勢いで、しゃべくりまくった記憶があります。あの時、熱意だけは伝わったと思います。
あのとき持参した住宅の設計課題「通し柱は棟持ち柱で、大黒柱の床柱」と何とも言えぬダジャレ感たっぷりのタイトルのものと、卒業制作の「近代建築歴史博物館」という完ぺきに名前負けした内容のものなど、今でも見る度に顔から火が出ます。(笑)
当時から、なんとかして、相手を笑わせようというサービス精神があったのでしょう。
給料の話など全くせず、とにかく使ってくださいの一点張りでした。 今でも不思議なのですが、なぜ私を採用してくれたのか? わかりません。 今自分がその使う側の立場になって初めてわかるのですが、所詮、1時間程度の面談で、その人の技術力とか才能とか、解るはずもなく、その面談で、合格だとか落第だとか?が偉そうに言えるほど私は、人を見る目を持ち合わせていません。解るのは、むしろ縁とか、その人物、性格、パワーに賭けてみようか?と感じられたかどうか?印象に強く残ったか?くらいのものでしょう。
つまり一生懸命に行動すれば、何か伝わるものがあるのではないでしょうか?
若さというのは、若い人にはもったいないくらい素晴らしい。と高校の先生が言っていました。
ただキャリアだけは大切にしてほしいものです。建築が好きだと言う割に、建築の世界に身を置かず、飲食店や物品販売店でアルバイトをしている若者がいますが、それでは本当に建築が好きだという熱意が伝わりません。それなら、とりあえず大工さんや左官屋さんや、建具屋さんに行くなど、いろんな形で、まず建築の世界に飛び込むことです。そこでは、また違った建築の世界が見えるはずです。 私たち設計事務所の最終目標は素晴らしい建物を造る事です。設計事務所の人たちの役割は、その手段がたまたま設計だったという事にすぎません。建築する大きな歯車の中の一つでしかありません。大勢の方、多くの職人らの歯車が合わさりひとつの建築が完成します。
今、どこで働くか?など長い目でみたら小さな問題です。大切なことは、「建築への想い」だけです。 私はこの仕事を天職だと感じています。能力の高い低いではなく、「好きな建築で満足のいく人生を送れる」。
いつか、必ずその思いは報われると信じ、頑張りましょう。「自分を信じること」。念じるに近いかもしれません。
あきらめず最後まで自分を信じ切れた人が幸せなのではないでしょうか?

たとえば安藤忠雄さんの本を読むことをお勧めします。 人生の切り開き方や夢への実現力など、これから建築の道へ向かおうとする若い人たちへの良い羅針盤と呼べる内容のものです。
ぜひ一度お読みください。きっと力が湧いてきます。

あなたの夢の実現に協力できなくて残念ですが、これから近い将来、あなたがチャンスをつかめることをお祈りいたします。  チャンスは貯蓄できません。今だ!というチャンスが来たら、見逃さず、ぜひ手に入れてください。
その日のために今を生きてください。
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by sogatoru | 2010-01-12 11:36 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

明けましておめでとうございます。


今年の正月は国内で寝正月でした。唯一の外出は初詣です。
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ここに、我が家のお墓があります。ひょっとしたら近いうちにお世話になるかもしれないので、今のうち、ごまをすっておかないと!ポイントを稼いでおかないと・・・。(笑)
そして、ありがたい経を読んでもらって、お護摩をたいてもらって、これで、一安心なのかも・・・・?です。おみくじも吉。まあまあのスタートは切れた感じです。
今年のお正月は、とにかく、動かない事にしました。
昨年は、正月に海外旅行をしたので、仕事をスタートした途端にあわただしくなり、息切れしたものです。(笑) やはり、正統なお正月の過ごし方は「自宅で安心しながらゆっくり」なのだ、と言うことでしょう。安心(アンジン)とは仏教用語で心が乱れないという事らしい。安心できるお正月を越せるというのは幸せな事です。
新聞や雑誌でよく見かける設計業、建設業の社長が述べる新年の抱負。
それぞれサスティナブル建築について述べていました。 サスティナブル建築とは、地球環境や人への負荷を極力抑え、長寿命化によって、環境をできるだけ維持し続けられることを考えて計画・建築されたものを意味します。もと日建設計社長林さんが言っていた。「寿命を設計する」が印象的でした。私のようなちっぽけな事務所でもリファインの仕事も来始めているし、いずれ無視できないテーマが到来するのでしょう。
また、昨年末新人募集の案内を出したおかげで、このお正月は多くの若い方とお会いしてお話を聞く機会が出来ました。
そこで感じたことですが、20代前半の方でさえ将来の危機感が迫っている事が理解できている事に、驚きました。 私の20代前半は危機感など全くなく、自分の将来の夢に邁進していたものでしたが・・。
10年後20年後の自分のために、職業を選びたいが、どこも募集していないという現実があることに建築業の未来が心配になります。企業も即戦力がほしいのか?経験者を優先するものだから、新人が育たない。確かに建設会社も人員整理している今、新人を受け入れ教育する余裕などないのでしょう。 また大企業も大学卒や院卒など新卒を前提に募集してしまっているから、一度ドロップアウトしてしまった人達らからすると、目の前が真っ暗状態。大企業が目先の利益を優先させて派遣や契約など、身勝手な雇用をし続けると、日本の未来が危うくなります。時間をかけて育ててほしいものです。いまや死語なのか?「手塩にかけて」。
建設の技術は簡単には身に付きません。この世界一の技術力を途絶えさせてはいけない!そう感じたお正月休みでした。
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by sogatoru | 2010-01-07 14:59 | 独り言 | Trackback | Comments(0)