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明日(29日)から5月5日までお休みさせていただきます

いつも忙しいGW前なのに、今回に限っては、割と余裕のとれる週末が続いた。久しぶりに、たまっていた映画を見る週末にしました。
話題の、アリス・イン・ワンダーランドから、タイタンの戦い、ウルフマン、第9地区、映画館も3Dが主流になってきた感がします。2年前に上映されたセンターオブジアースの時の3Dメガネはフィット感に乏しかった。私の顔は幅が大きいため、めがねをかけた上に3Dめがねの重ね掛けするとこめかみがきつくて、慣れるまで気持ち悪い。 つい最近上映されたアバターや今回のタイタンの戦いなどは、目が離せないアクションシーンが続くので、メガネの不具合感など気にする間もなかった。アバターと同様、やはりアクションものでないと3Dは向かない気がします。 というわけで話題のアリスは、私にとっては終始、メガネの装着感が気になる映画でした。
私の視力は乱視の上、極端に両目の視力が違う。無理に矯正しようとすると、すごく目が疲れるから、少しゆるくして、仕事に差し支えない程度の度にしている。よって3D映像のように、わざと両目にそれぞれ違う映像をみせるような3D画法は、映画館を出た後、気を付けないと距離感や立体感など、おかしくなっているので事故を起こしそうになる。
明日からGWが始まります。乱視のきつい人達は、映画が原因で事故を起こさなければいいのですが。
皆さん、良い連休を!
当社は明日(29日)から5月5日までお休みさせていただきます。 もっとも私だけは休みなしかもしれませんが・・・。

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by sogatoru | 2010-04-28 16:30 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

64歳の老監督の再就職にひと役買って出た。 

昨年暮れに勇退した老監督がいる。知り合いの施工会社がベテラン監督をほしがっていたので、紹介した。老監督は最後に会った3年前に比べると、確かに頭もかなり薄くなり、何本か歯も抜けて、目もしょぼついていた(笑+失礼)。
しかし現場の話になると止まらない。まさに水を得た魚のようだった。もう半年近くも遊んでいた訳だから、多少は錆ついたとしても仕方ない。だが1時間ほどしゃべっている内に感覚が蘇ってきたようだ。 64歳と言ってもまだまだ若いし、働ける。 私以上に本人がそう感じているに違いない。この眠っているシルバーパワーを100%活かす環境作りこそ今後の日本の景気浮上に必要なのではないのだろうか!技術力は貴重な財産。目に見えないから評価しづらい。基礎がしっかりできている世代だからこそ、設計側としても安心して任せられる。 ある老監督から、「曽我さんは、年配の人との付き合いがうまいよね」と言われた。 そうかもしれない。今もそうだが、我が家は今3世代が一緒に住んでいる。長男が生まれた時は4世代が同居していた。昔、実家も工務店だったせいか住み込みの職人がいたりし、私は生まれた時からずっと、半端ではない年配の人と一緒だった。職人はプライドが高いし、酔うと怖かったので、自然と付き合い方がうまくなったのかもしれない。 
そんな話を長男に言ったところ、私ももうじき、おじいちゃんになるから気が合うだけだよと、軽くいなされてしまった。(笑) イヤ私はまだまだ現役。何が?それは秘密。
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by sogatoru | 2010-04-22 18:34 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

まだ残っていた、悪しき慣習、典型的 「お役所仕事」


4月になると、役所内での人事異動がある。市川市役所での事だった。ある申請書類を提出後2週間経ったので、もうそろそろ下りるのでは?と思い電話した。
「書類に記入漏れがあるので、来てください。そうすれば決済に回ります。」その記入漏れはたったの7文字だった。道路に「42条2項道路」と記入するだけだった。しかし2週間近くも申請書をじっくり見てくださり、その結果、不備が7文字だけなら優秀じゃないか!とそう自分に言い聞かせ、訂正に行った。これで申請が降りると思いきや、次の日、「あの、もう一つ記入漏れがありました。書類の高さ欄に14,5mと書いてください。これで決済に回ります。」今度は5文字だった。本当にこれで最後なのか?一度にまとめて言ってほしい! 「また明日も?不安」。  対応してくださった方は明らかに、先月まで建築以外の課にいたと思われる方。新しい課にまだ慣れていないのか? その方が窓口に立つと、心配なのかベテランが2人近寄ってアドバイスしてくれている。 書類を提出して2週間が経つが、おそらく中味を見てくださったのは、ここ数日に違いない。それで、二日連ちゃんで、数文字の訂正に呼ばれる。 民間の申請機関ではありえない珍事。 少しは悪いと思っているのだろうか! 怒り心頭に・・・の出来事だった。
今、本当に民主党 蓮舫 (レンホウ ) 参議院議員に連絡するべきか悩んでいる(笑)
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by sogatoru | 2010-04-21 18:05 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

津田沼駅前の再開発エリアで今工事中の4階建ての建物である。

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来月完成予定だが、これでシリーズになっていた、私の市松(ダミエ)3部作がひとまず完成する。
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津田沼駅前南口区画整理の中で、その中央には超高層マンションを控えるが、その駅側に位置する好立地の建物である。1階には店舗、2階からが住宅。この建物が出来ると、いよいよここの区画整理も始まったんだ。そんな印象が強くなることだろう。なにしろ今まで戸建て住宅や木造3階アパートとか比較的小規模な建物ばっかりだったので、これで初めて重量鉄骨の建物が完成することになる。 区画整理の場所での建築は過去何度もやってきたが、周辺が建築ラッシュになる。その状況を考えないと失敗する羽目になる。想像を超える土ホコリが舞う。そして大地に響き渡る振動。おそらくこの先2年間は続く事だろう。つまり外壁の汚れ対策と振動対策は欠かせない。この世で汚れない建物なんてありえない。しかし汚れにくい建物は設計可能だ。たとえば外廊下ではなく中廊下タイプの住宅にするとか、汚れがつきずらい仕様にする。タイルの色もなるべく明るい色を避けてダークにする。振動に対しては変形した建物ではなく、整形な形にして、バランスを良くする。容積率も建ペイ率もいっぱいな限界設計だったが、うまく納まった感がする設計ではないかと自分では思う。
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by sogatoru | 2010-04-17 19:18 | デザイン | Trackback | Comments(0)

建築相談会

今日、友人の知り合いで建築条件付き戸建て分譲を建てるに際し、いろいろ心配な点があるので、相談にのってほしいという若い夫婦がやってきた。もちろん若い夫婦にとっては初めての大きな買い物だから、当然の悩みである。昔から友人に持つべき職業に、建築家、医者、弁護士の3人いると便利だと言う。優先順序が示すように、それだけ長い人生で悩み多き問題なのだろう。 お話しがキライなタイプではないので、ついつい調子に乗ったのか?3時間にわたってお話ししてしまった。(笑) 自分の設計だと、あまり多くは語れないが他人の設計だとなぜこんなに流暢に答えられるのか?(笑) 設計者の気持ち、監督や職人をいかにうまく操るかに至るまで、本来はタブーな裏話しに至るまで。 しかし忘れてはいけない。明日は我が身であるということを。
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by sogatoru | 2010-04-17 18:52 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

久しぶりに、東京駅付近を散策しました。

再開発が急ピッチで進んでおり、2,3年ご無沙汰していると、全く知らないビルが建ってしまったりし、違う雰囲気に変わってしまっている。
だから今一番気を付けていないといけない場所のひとつではないかと思います。
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前から、日本生命日比谷ビルの前に建っている小さな建物が気になっており、しばらく周りを歩いてみました。 
私のお気に入りの建物、日生劇場。このどっしり感がなんともたまらない。 そばで見ると重くて固い石にもかかわらず、なぜか柔らかい感じがする不思議な建物。定礎を見るとほぼ私と同じ年。
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この本格派建物と道路を挟んで向かい合うこの日比谷花壇の建物。日生劇場の石に敬意を払ってか似たような石を使っているが、どっしりに対してちょこんと置いてあるイメージの建物。全く比べ物にならない。かわいらしいと言うべきか? 可哀そうと言った感じすらする。このギャップが逆に、日生劇場をますます稀有な存在として引き立たせてくれているようだ。 自分と同じくらいの年齢を重ねながらも、このめまぐるしい再開発の地において、今直、現役で活躍している建物を見ると、勇気を頂きます。本物の力とはすごいものです。いろいろ設計の仕事で迷った時に、拝みにきては安心して帰れる。私にとっては、そんな懺悔室にも似た力のある建築です。
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by sogatoru | 2010-04-16 19:23 | デザイン | Trackback | Comments(0)

成せば成る何事も!


今、超特急で下ろさないといけない建築確認申請の案件がある。施主の話では、4月末までに銀行の融資を取り付けないといけないと言う。つまりGWの連休までになんとかしたいと言う。(そもそも遅れた理由は、当方の原因ではない。)銀行内での書類手続きに1週間はかかるので・・・・。だから明後日には下ろしたいと言う。 民間申請機関より、持ち回りと言ってダンボール箱に詰められた申請書類を消防に持って行ってその場で見てもらって、明日、決済を頂いて、それをまたダンボールに詰めてまた申請機関に持っていき、その日の内に決済をとる。簡単に言うが、現実はそう簡単ではない。今日、消防に持っていた段階で、修正箇所をボールペンで訂正し、図面は訂正印だらけ。不足書類があり、再度消防から、申請機関へ返却。いったん持って帰り、追加して、再度消防へ。最後消防でOKとなったのは6時頃だ。定時は5時だから、当然もう誰もいない。 消防官達の時間外だぞという厳しい目線が痛いほど心に突き刺さる。  しかし、結論として、なんとかなった。これが正当な仕事の進め方ではないにしろ、普段から、多くの案件でお世話になっているからこそ信用してもらえる話だと感謝しよう。これからも、その信用を絶対、失わないようにしっかりキッチリやっていこう。とにもかくにも今ホッとしている。今日のビールはゼッタイ旨い筈だ。(笑+喜) でなければ旨い酒などこの世に存在する訳がない。
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by sogatoru | 2010-04-15 19:18 | 独り言 | Trackback | Comments(1)

娘の入学式に参加しました。

フレッシュな学生を見ていると、エネルギーが伝わってくるのか?こちらも若々しくなってくる気がします。 
式ではお決まりの来賓のあいさつを長時間聞かされますが、その中でも印象に残るお話しをされる方がいます。
笑顔の大切さについての話がありました、ヤクザのような、普段イヤな顔ばかりしていると、ついつい見られている相手の方もつられてイヤな顔をしてしまう。 結局いつも、誰かの不愉快な顔を見ながら、生きる羽目になってしまう。どうせ生きるなら楽しく生きたほうがいい訳で、そういう人はもったいない生き方だと思う。
だから普段から笑顔を欠かさず、人と接することが幸せへの近道になる。
そして先生が言った(夏目漱石の非人情美学について)大人になると当たり前に出来る、どこかにある、もう一人の自分の目が、子供の時は出来ない。だからケンカしたり、ぶつかったりする。これが大人になる自立した人間への第一歩だという。お話しを聞いていて、これを聞かせてあげたい大人が私の周りに大勢いると感じた。(笑)
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by sogatoru | 2010-04-13 18:11 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

谷中へ散歩


上野に散歩がてら、桜に引かれて歩いているうちに、ここまで歩いてしまいました。
カヤバコーヒーに入って休憩しました。
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ここは、建築雑誌にも発表されましたが、古い建物を改装し新しく生まれ変わった喫茶店。ちょっと大正ロマンを感じてしてしまうような、失われたはずの記憶が呼び戻されるタイムスリップを経験する空間です。
そこでおいしいさくらマフィンを頂いている時の、お隣のカップルの会話に胸キュンでした。
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男「こんなにおいしいランチを食べていると、彼女なんていらないって思うよね、これだけで幸せだもん」
緊張した3秒ほどの間
女「でもそんなおいしいランチを作ってくれる彼女がいて、一緒に食べれたらもっと幸せでしょ」
このうまい切り返しに、忘れかけていた、あの大昔に味わった筈のドキドキ感が、よみがえってきます。 
携帯メールではなく、顔を突き合わせての真剣勝負には、見ているだけで感動させられます。 そういうやり取りがここで、交わされていたのでしょう。 貴重な空間です。 改修後はけっこう今風にアレンジされていますが、それでも大正ロマンが色濃く出ています。
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ちなみに会話で判断するに彼女は東大で、彼氏は芸大らしい。 盗み聞きし、すいませんでした。
青春っていいものでした。
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by sogatoru | 2010-04-07 19:07 | 独り言 | Trackback | Comments(0)