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勇気と感動をありがとう

試合後、駒野選手をフォローする選手達、スタッフやサポーターへの感謝の気持ちを口にする選手達、その精神性の高さや志の高さに敬意を表したい。
PKで外してしまった駒野選手をこれから、何度も映像として見る事になるだろう。
これからも、きっとつらい経験をするに違いない。可哀そうだが、精神力を鍛えるバネにしてほしい。
しかしスポーツの世界も変わってきたものだ。同じ相撲の世界の不祥事を考えるとなおいっそう強く感じる。
昔の体育会系独特の汗と涙の根性・根性・ど根性でなく、選手を尊重し、その個性を引き出した上でチームの一体感を作ろうとしている。
上から目線での(岡田)監督ではない。 テーチング力ではなくコーチング力が求められる。さらに激高型でなく、決して切れない、優しく、寛容な性格で自らの感情もきちんとコントロール出来るタイプ。つまりABやB型では向かなく0かA型的性格。実際の血液型は知らないが(笑)
チーム全体への安心感をどう与えるかが大切なのだろう。
私自身も学ぶべきところが多く、また反省しないといけない。
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by sogatoru | 2010-06-30 10:38 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

こっちの方がよっぽど 「アウトレイジ」=大相撲

北野映画「アウトレイジ」 を見たが・・・・。 なんだか後味が悪い。
 カンヌでは、その残酷描写ゆえに途中退席続出だった北野映画が上々の興行成績らしい。
 CMでの「全員悪人」のキャッチフレーズらしく、登場するのは全て、金と権力への執着心に駆られた、意地汚いヤクザばかり。バイオレンスも、小指詰めはもちろん、歯医者のドリルで口の中をズタズタ に切り裂いたり、箸を耳の穴に突き立て掻き回したり、車で首を引きちぎるなど、残酷ぶりは凄すぎる。 残酷な殺し合いばかりが繰り返され、鑑賞後には、後味の悪さ、気持ち悪さだけが残るバイオレンス、そんな『アウトレイジ』だった。間違いなく寝付きが悪くなる映画だ。
しかし、今日のニュースを見ると、「相撲界の方がよっぽどアウトレイジ(非道)である」
 警察の狙いは、この賭博問題の向こうにある、角界と暴力団の関係の洗い出しに違いない。
 琴光喜が賭博の掛け金を恐喝されていたと言うのも強いお相撲さんのイメージからすると情けないし、元貴闘力に至っては 深刻で、琴光喜に賭博で作った数千万円も の借金を肩代わりさせていたとはなんとも情けない。現役時代の身体が小さいにも関わらず頭から突っ込んでいく相撲スタイルからは想像できないほど情けない。 自業自得か! 思えば一昨年に大麻騒動で解雇された元幕内・露鵬も、大嶽部屋の力士だった。この頃から、大嶽部屋は不祥事の根っこがあったのか!
時津風親方は、今も記憶に新しい弟子のリンチ死と、不祥事が続く。
暴力団、八百長、麻薬、リンチ…。野球賭博をきっかけに、これだけの不祥事が次々にリンクしてしまう国技・大相撲。それこそ「全員悪人」。
映画『アウトレイジ』は、次々とヤクザたちが死んでいく中で、最後に笑うのは勉強が出来る、一番ずる賢い奴、という笑えないオチだった。
角界で最後に笑うのはもしかして、悪事がバレずに騙し通せるズル賢い奴、究極のワル、ということかもしれない。
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by sogatoru | 2010-06-29 19:33 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

郷ひろみ と一緒でした(嬉)

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年の割に異常に若く見える人がいます。 たとえば女優の黒木瞳さんです。化け物ではないか?(笑)と思えるほど、若い。女房と同じ年なんでつい(酷な話ですが、)比較してしまいます。普段、何を食べているのだろう?と疑問です。まさか毎日ニンニクをたっぷり食べているわけでもないだろうし・・・。
郷ひろみ もそう思います。いくつになっても少年のような若さがあります。 島田秀平の手相のTV番組での事でした。郷さんには、なんとスタミナ線というものがありました。生命線の下が2本にわかれている線です。別名絶倫線だそうです。羨ましい限りの話ですが、驚く事に、実は我が手相にも、同じ線がありましたが、私にだけは当てはまらない手相です。ハッキリ断言出来ます。 残念!(ギター侍)
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by sogatoru | 2010-06-24 18:56 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

特種建築物定期調査報告書って


大きな建物なると3年に一度、建物に異常がないか? を、有資格者が調査して、まちづくりセンターに報告書として提出します。例として、50~100世帯のマンションだと一般的に調査費用は15~20万円程度はするものです。しかし、私が設計した建物だと、一杯付き、で半額以下いや1/3以下にしています。なんと良心的な会社でしょうか? ときどき自分が可哀そうになります。(笑)
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古いお客様より「曽我さ~ん、お元気ですか?」 の電話からはじまり、アツ来たな! ついに。 てな訳で久しぶりに現場へ行きました。
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久しぶりに建物を見て、チリひとつ落ちていないキレイな建物を見ると、うれしくなります。大切にされている建物に会うと、「建物が喜んでいる」というか、何かを感じます。感じてきます。それなのに、定期報告書などという野暮な制度で、無駄なお金をかけさせてまた(きっと天下り)役人に手数料などいう意味不明な賞与を与えてしまいます。それが腹立たしいのですが、しかし、 久しぶりにオーナーと会って、旨いお酒を酌み交わしごちそうになり、(今日はおお虎になるのが解っていたので)下戸のスタッフに運転手をお願いし、久しぶりに記憶が無くなりました。地酒の銘柄、出羽さくら、渡り船、ひとり娘、あと3種類が思い出せません。つまり6杯飲んだことだけは覚えていました。いやしいノンベです。次に行った時のため・・・どんなに酔っても銘柄だけは覚えておく、は鉄則です。ちなにみ私は地酒はフルーティ派です。昔はしっかり覚えていたものですが、年ですな。(悲)
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by sogatoru | 2010-06-22 18:12 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

ようやく完成です。津田沼駅前ビル。

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最後の検査で、「店舗の内装が認められない」ete、等、ちょっと検査済書取得に手こずりました(苦笑)。あの検査官もどうかな?と思います。自動車でやってきた検査官が自分の車の「駐車場は?」だから。私が「こちらへどうぞ」と現場が借りている駐車場へ、やさしくご案内してあげたにも関わらず、現場に来たとたん「これは、仮使用申請でないとダメだね」。我々としては「エッ!」だ。申請図通り施工して、完了検査費用もお支払いし、いきなり、「これではダメ」だなんて。それは検査官と主事との間で事前にまとめてほしい話。
グチを言っても始まらない。 地雷を踏んだとあきらめるしかない。 今回の設計内容は容積、建ペイともにギリギリだった苦労がある。 駅前の高い土地だから仕方ありません。苦しい条件からでも何かを発信させないといけないデザインのプレシャー。 今回は好きな建築家レムにそのヒントを得ました。
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このダミエデザイン は、建築界のノーベル賞といわれる2008年“プリツカー賞”にインスピレーションを受け、“マークジェイコブス”がデザインしたものです。斜め掛けショルダーバッグ(ショルダーポシェット)kの商品にはオランダの建築家“レム コールハース”の名前が付けられ、彼の建築物のように洗練されたデザインで、かつ飽きが来ないブラックカラーで、ユニセックスで使えるデザインが特徴です。 (カバンのような角の丸味は難しいものです)苦笑
・ちなみにマークジェイコブスはカバンの名前にレンゾピアノ他いろんな建築家の名前を付けています。
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by sogatoru | 2010-06-17 11:13 | デザイン | Trackback | Comments(0)

また恒例の食事会  みんな幸せでした

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(将来、もっと大きな異文化交流会にしていこうと思います)
この度、30代半ばにして、この中の2人が、遅咲きの春を迎えます(いや正確には迎えようとしています)。つまりもうじき結婚するらしいのです。しかし、何が起こるか当日になるまでは解りません。不安を抱えながらその当日を迎える訳ですが、やはり、若くして勢いだけで結婚したほうが幸せなのかもしれません。
いったい何を話しあったか?あまり記憶にない。よく覚えていないくらい酔ったのか?それとも話題が多すぎたのか?
みんなそれぞれの仕事、部署で今、大活躍されています。
できればもう少し早く帰れるようにするべきだと思います。毎日、終電近いのでは、身体がもちません。会う度に皆さん痩せていく、私だけが太ってしまい、目立ちます。
また年をとるにつれて、理屈、屁理屈、偏屈になっていくものです。
そうならないように、前向きに行きましょう。ネガティブではなくポジティブに!
早すぎる55歳での定年を考えると、確かに先行き不安でしょうが、人生お金ではありません。
質素に堅実に生き抜く事が幸せの条件ですから。(笑)←これは私のことですヨ、誰かのことではありませんから。(笑)
全員の許可を頂き写真を公開しました。(無断で・・・、後から訴えるなんて言わないように願います)
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by sogatoru | 2010-06-14 14:21 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

殺気・気合を感じた竹原義二


ギャラリー間で展覧会をしています。全部が手書きの図面です。かたくななまでの手書き図面には執念すら感じてしまいます。
年齢的には安藤忠雄と変わらないが、進んできた方向は明らかに違う。小住宅ばかりの設計なので事務所を営むのは、かなりきつい筈。かつかつの生活の中でしか得られない鋭さ、感覚があるのは理解できます。見学に来ていた若い人達にもぜひ自分をその境地に追い込んでほしいものです。 楽して、カッコ良くて、休みも多くて、大金もらえて、女性にもてて、・・・そんな仕事あるわけない。
 今日、はるばる京都から当社まで面接にきてくれた建築武者修行の青年に会いました。昨夜10時出発の夜行バスで10時間もかかったそうです。「インターンでいいから」と言って、熱心に、熱く、想いをせつせつと語ってくれました。 つまり、建築が好きで好きで、だから無給でもいいからここに置いてくれという青年です。 30年前のむかしの自分と重なりました。
この青年に会ってハッとしたのですが、忘れていた何かを思い出しました。
人生は、きっと、想像以上に短いもので、どんな生き方をしても、それなりの結果がある、しかし、思いっきり、好きなように、チャレンジした生き方には必ず、納得した結果がついてくるに違いない。誰もはじめから結果なんて解らないのだから。
この青年を見て、少し羨ましいと感じました。若いっていうのは若い人にはもったいないくらいすばらしい。
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by sogatoru | 2010-06-11 19:32 | デザイン | Trackback | Comments(0)

菊池寛実記念 智美術館

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智恵子抄展に行ってきました。 ここは高村光太郎の彫刻や智恵子が無くなる直前に残した切り絵など展示しています。
正直、高村光太郎について、あまり詳しくはしりませんでした。中学生の時に、あの有名な詩、「私の前に道はない、私の後に・・・。」、道程です。それを、童貞とイメージしてしまう多感な時期だったので、このタイトルだけはしっかり記憶していました。
フレッシュな女性学芸員の説明があまりにも一生懸命だったので感激です。 つまずきながらも、私情を交えての、焦っている感じもまた新鮮でした。
学芸員から彫刻の見方を教わりました。なぜ小さな彫刻が面白いのか?の説明を聞いて思いましたが建築の模型と同じだと。 現実の大きな彫刻は、建物もそうですが、見る視点が決められてしまいます。まさか空から見下ろすような見方は不可能ですが、小さなものなら、ほぼ全ての角度から見ることができます。つまり、一切の手抜きは出来ないということ。 我々もデザインの検証をする時、小さな模型でチェックして、うまくいったと思えば、ほぼ成功するケースが多いものです。

この建物は坂倉建築設計事務所の設計でした。 
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by sogatoru | 2010-06-10 11:45 | デザイン | Trackback | Comments(0)

極上をほしがる人のために存在しなきゃ

事務所の隣にある、人気ラーメンショップかいざんには信じられないくらいに行列が出来ます。
設計事務所では絶対にあり得ない話(本当はそう願いたい)。本当においしいラーメンは、おそらく8割以上の人が「おいしい」と感じるのだろうと思います。8割に根拠はないですが・・。
同様に、建物にも大勢が「良い」と思える絶対的価値があると思います。この8割くらいの人が感じる価値(デザイン)によって新しいものが生まれ、そこに住む人の生活が変わるのだと思います。くしくも今日管直人新総理が誕生しましたが、選挙も同様、常に過半数の意見が中心になって新しいものが誕生します。 しかし、現実的にデザインを仕事としてやっていると、「そんな!本当にいいの?」 的な多数側の意見とは思えない、残り2割の人達の感覚の持ち主の方と良く出会います。というかそういうタイプが設計事務所にやってくるのだろう。8割の感覚の持ち主はきっとハウスメーカーに行くのでしょう。 では、当社の設計はまずいのか? そんなバカな! 8割の中でも特に極上の味覚をほしがる人(8割の中の1割)のために存在する(この数字にも根拠はないですが)。そう信じる事にしよう。(笑) 
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by sogatoru | 2010-06-04 17:55 | 独り言 | Trackback | Comments(1)

よくあります、間違い電話から長電話。

突然でしたが、名古屋のN山さんから電話がありました。 間違い電話で、私にかけてしまったらしく、最初よく解らず戸惑っていましたが、私と解ったとたん「なんだ~! っていう事になりついつい長電話してしまいました」(笑)
N山さんは現場監督さんで、50代半ばで、東京から名古屋へ単身赴任し、もう5年になるそうです。ちょっと可哀そう。
「最近、会社では話す内容がコストダウンの話しばっかりで、営業所長のY永君の顔までコストダウンした顔になってしまった」そうです。なんとなくイメージ出来るから面白いものです。
同僚の監督のM山君にも寒すぎた長い冬が終わり、ようやく春がやってくるそうです。
みんなあったかそうなのに自分だけは単身で寂しいと・・・。「金さえあれば・・・」
やはり仕事の出来る男はいくつになってもアッチの方が好きだという証明ですね。(本人談)
名古屋には楽しい男のパラダイスがある場所。遅咲きの狂い咲きには注意しましょう!
  私にも言えそうな話しだから身にしみます。(笑)
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by sogatoru | 2010-06-02 17:11 | 独り言 | Trackback | Comments(0)