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ひとつひとつ私のデザインの建物が完成し、お客様がつくたびに、ほっとします。

私の薬園台の建売も、比較的早いタイミングでお客様がつきましたが、この西習志野もほぼ同じタイミングでお客様がつきました。感謝です。ひとつひとつ私のデザインの建物が完成し、お客様がつくたびに、ほっとします。いろいろと不動産業の友人に聞くと、建物が完成して、ひと月程度でお客様がついてくれたら大成功だそうです。半年くらいかかってもまだ売れない案件など山ほどあるそうですから。 先週、スターツシャーロック10周年パーティーで、I社長より 「曽我さんの気合、魂がこもっていて、作品と呼べるくらい、愛情を注いで丁寧に設計された建物が、もし売れないとしたら、そもそもこんな事業など成り立たないよ。」そのような意見を聞いて、少しばかり自信が湧いてきました。笑
いろいろ、不愉快、不安の多い昨今の私ですが、パーティーの出席者を見て震え上がるほどの、大手企業の社長らと一緒に同席させて頂き、負けずに頑張らないと!
と思います。
さてこの西習志野住宅は、作り手側から離れて、これから、住み手側のお客様が、自分流にアレンジしながら、この家と暮らしていくことでしょう。
私にとって自分の娘を嫁に出すのに近い感覚です。結婚式みたいなものです。もうこの晴れ姿も見納めです。
どうか幸せになってほしい。幸せのカタチは人さまざまです。増築したり、リフォームしたり、どんどん変化していって、今よりもっと、素敵な家になってくれることを望みます。
先週イギリスの一般家庭のおうちで食事を頂きました。外観はレンガ造で数百年も経過しているかのようですが、内部は、大胆に変わって、斬新でした。その時どきの好みに合わせて変化させています。
壁面いっぱいに飾ってあった、家族写真が印象的で、3世代前までのおじいさん夫婦の白黒写真が貼ってあります。亡くなった家族の想いまでも受け継いでいっている家の在り方に感動です。だから愛情を持って、大切に住むことができる。日本もこれからはぜひそうあってほしいものです。
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by sogatoru | 2011-11-07 16:39 | デザイン | Trackback | Comments(0)

東船橋分譲戸建住宅いよいよ着工

テーマ 通りの良い家
光の通り、風の通り、音(声 )の通り、見通し、それぞれの通りを良くする。そこから奥行きや広がりが生れてきます。内部空間に変化をもたらす事を意図しながら、豊な空間づくりを心がけました。 この手書きのイメージスケッチから始まりました。
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この土地は、スターツの、友人から紹介された土地。その友人とは、ピタットハウスの女性で、私の飲み友達で酒豪、こういうガンバルウーマンがいるのが特徴の会社。
今回彼女からご紹介していただいた土地は、駅近で、日当たり良好。ただし、JRの線路際という、音だけが気になる立地。 実は我が家も、ピタットに紹介された線路際の土地なので、騒音の問題は経験済みのため、そのあたりの不安はあまり感じませんでした。
ピッタットハウスの女性と何度も打ち合わせをし、売れるプラン作りを、ヒザを突き合わせながら、練りながら、設計を進めてきました。こうして、パースや模型を作りながら、完成度を確認していると、「これはいける」また、いつも感じる、あの一定の達成感を今、感じています。
きっと、これもまた、いい建物になるだろう、そんな気配をひしひしと感じます。
南側に、建物が建つと、暗くなるので、それを考慮し、屋根裏までを吹き抜けにし、明かり取りのための大空間にしました。吹き抜けに面して、行われるさまざまなドラマがこの家の特徴です。スピルバーグの人生観・家族観とでも言うべきでしょうか? 家族愛、絆、一緒に暮らすことの意味、夫婦や親子の関係について、とにかく家族で長い時間を一緒に過ごせますように・・・・・死ぬ直前にふと、「いい家族に恵まれた、いい人生だった」と言えるような家作り。
一緒に暮らしているのに、寂しくなる家、孤独になる家なんて、・・・・。どうせ死ぬ時は永遠に孤独になる訳ですから、せめて生きている時くらい、・・・・。

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by sogatoru | 2011-11-04 20:41 | Trackback | Comments(0)

いろいろ疲れることが多いので、(初めての)イギリス視察でリフレッシュです


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海外建築視察の旅は、気持ちの切り替え、何か新たなスタートを切りたい、そんな気持ちの時が多い気がします。今回も、その気持ちの整理に出かけてきます。10月25日、シャーロック10周年記念パーティーで、スターツの役員様と、久しぶりにお会いでき、懐かしい方たちとの懇親会直後の大忙しの出発でした。
前からイギリスの建築家、ノーマンフォスターとリチャードロジャースには、興味がありました。
私が初めて、海外の建築作品にふれたのは、フォスター設計の香港上海バンクでした。もう25年くらい前でしょうか? 当時、すべてイギリスで、加工製作して、船積みにて、香港まで運搬して、組み立てたという時間のかかった建物でした。その時の精度の高さに感動したものです。
今回、そのロンドンをすべて見てやろうと思いました。今、ロンドンはオリンピックに向けて、建築充電中って感じです。元気のある都市。
定番の大英博物館からスタート。ここもフォスターが改装しています。さすがはイギリス、国宝級の展示品が手に触れてもいいし、写真もOK。日本では考えられません。レプリカでしょうか? 入り口そばでの大人気、ロゼッタスターンも、フラッシュの嵐。そして泥棒の多発する場所。 今回は盗まれても安心、ちゃんとスターツ証券の海外旅行保険に入りました。笑
テートモダンは少しがっかりでしたが、やはり本場、フォスターとロジャースの建物には、驚かされます。ch4やロイド銀行、30セント・メリー・アクス 、ロンドン市庁舎など、その大胆さに圧倒され、精密なディテールに感動。 スタイリッシュで、精密機械のようなハイテク。お力をいっぱいいただきました。
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by sogatoru | 2011-11-04 19:52 | 趣味 | Trackback | Comments(0)