コルビジェツアー無事帰国

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研修ツアー第一陣無事帰国
テロにあわず無事帰還してくれました。
今、六本木でホテルの設計中で、そのホテルの名前がルーブルです。クライアントからも一度は本物を見なきゃ!と言われさっそく決行しました。しかし全員で出かけて、テロにでも会うと一環の終わり。そこで2陣に分けて行く事にしました。
独立開業10年目、当事務所もようやく、海外建築視察まで出来るようになりました
決して、資金的にゆとりが出来たわけではありません
メンバー達の強い意思、熱い希望によるものです
「鉄は熱いうちに打て」といいます
若くて感受性の高い時に見たほうが良いのが建築視察だと思います
50歳になってからでは、ちょっと遅すぎると思うのです
世界は広いですから、若い時にいろんな建築を見たほうが勉強になります
私も34歳の時、2週間かけてコルビジェツアー行って来ました
当時、長男も生まれたばかりで、お金も無く、困ってスターツS戸社長に「お金を貸してください」
と嘆願しましたがあえなく撃沈されました  笑
まだ入社して3年もたたないのに、「お金を貸して、前借りさせて 休ませて」とはよく言ったものです、思いおこすとわれながら恥ずかしい。若気の至り。
それが若さだと、思いませんか? そんな建築青年には、もっと旅をさせて、学ばせないと!
今、私も一応、経営者ではありますが、そういう建築青年には、即お金かします。
と言うわけで、コルビジェツアー実行しました。
コルビジェは昨年、国立西洋美術館で、世界文化遺産に登録されました建物の設計者です
いい勉強になったはず。
お疲れ様でした
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# by sogatoru | 2017-02-28 18:55 | ニュース | Trackback | Comments(0)

雲の上の人、スターツ村石会長より、お水、を頂きました

スターツ村石会長より
お水が届きました
天然水 とわ といいます
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財団法人 澄和
平和活動を目的とした財団を新しく立ち上げ、その記念すべき第1回受賞者が吉永小百合さん、中山きくさんです。
偶然にも、一昨年オバマさんより先に、広島平和記念資料館を見学し、沖縄に行っての白梅の塔を見学したばかりだったし、
資料館では吉永小百合さんの音声ガイドで感極まり、場所もはばからず大泣きしてしまいました。
白梅の塔のお話の件では、今参議院である青山繁晴さんの独立講演会で、白梅学徒看護隊の中山きくさんの話題がでて、これは行っておかないと行けないと、使命感(今、生きていられる感謝の想いから)に燃え、一昨年沖縄に行き、観光地としてのひめゆりの塔ではなく、真実の沖縄戦を知らないといけないと思い、海軍司令部壕跡に建つ『海軍戦歿者慰霊の塔』にある大田中将の「県民ニ対シ後生特別ノゴ高配ヲ賜ランコトヲ」の電文の石碑を見つけ、同じように涙したばかりだった。
先人の大きな犠牲があって今の平和があるという現実、真実の歴史(本当の沖縄戦)を学ばないといけません。
今年安倍政権のもと、教育改革で現近代史にページを割くので、ようやく一歩前進です。

本当になにもかもが滅茶苦茶になってしまう戦争。昨年上映された「この世界の片隅に」の映画でも普通の人の淡々とした人生の中に、いきなり戦争が始まるもののそれでも日常の生活があり、どんな理不尽な不幸があっても生きていかないといけない。そこまでして戦争する意味があるのか?と疑問をもつ、戦争がいかに悲惨なのか?そしていかにアメリカが酷いのか?。

村石会長の人生哲学になっている「和を以って尊しとなす」の大切さが身にしみてくる
戦後押し売りされたものではない日本古来の民主主義がすでにあった事実。国会議事堂は戦前からあった事実。
京都御所におられた時の天皇の住まいが本来の天皇陛下の住まいで、塀や堀などない姿が日本の真のエンペラーの姿だという事実。

今こそこの「和を以って尊しとなす」の日本型の民主主義が世界に必要だと強く感じます。

トランプやプーチンや習や金に、誰か説得してくれないものでしょうか?

追伸
澄和の事務局へ、御礼感謝のメールを送信した瞬間、まさに送信後5秒後の出来事です。
電話がかかってきました
事務局青柳さんからでした
感動です。 「エッ」って言うくらいのクイックレスポンス、すごい早いスピード感です。
これぞ、まさに、ザ・スターツのスピード感です。
「青柳です、元気!」
久しぶりに聞けてうれしかったです。
青柳さんとは同じ県人で、私が平成元年に入社する時の人事担当でもありました
そして退社する時も、引止めの面談をしていただき、とても、辛かった記憶があります
「最後まで一緒にがんばれずごめんなさい」
お互い、同じ年ですから、私同様に、きっと髪の毛も白くさらに薄くなってきたでしょう。
あの時、会社に残っていれば、もう定年の年になっています。(今は変わって60まで延長しましたが)
第二の人生のステージと言われてもピンときませんが、私も本業の設計以外に何か、青柳さん同様、世のため人のために役にたつ活動をするステージにあがらないとなぁ!と感じました
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# by sogatoru | 2017-02-24 09:59 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

夏見3完成!精神的に大変だった案件もようやく終わりました

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近隣でもめて、最終的には、市役所の調停、あっせんまで進み、さらに裁判にまで発展した案件です
私の仕事の中で、一生「調停、あっせんにまでいった建物」として記憶に残ることでしょう

それでも、そんなことに負けずにデザインだけは、挑戦的に、元気に納めました
普通ならへこんでしまう精神状態ですが、社会的生産品を残す使命感から、馬力をあげて、こん身の力をふるって、がんばりました
近隣の方に、疎まれて、それでも、この建物を世に送り出す責任がある。
自分がやらなくても、誰かがやります
なら、せめても、私の手で!

弁護士を入れての話し合いでは、
説明してもわかっていただけない、いや理解はしても、わかってもらえない、承諾してもらえない
つまり悲しい事に、平行線をたどる話がいかに現実的には多いことか?
近隣の方も、裁判になっても、結局、何も変わらなかったとしたら、絶望感しか残らないだろうし、それでも戦った達成感くらいはあるのだろうか?
両方が、ともに、精神的に、すり減らすだけの結果に終わる裁判。
私も、市が用意してくれた弁護士から「潜脱的設計」と揶揄された。これはのちに名誉な言葉にすり代えて理解することにしたが、都市部で暮らす家が、敷地に対し余裕で建てられるわけがない。
みんな、ぎゅうぎゅう詰めな設計の家ばかりである。お互い様なのです。
皆さん、斜線制限を駆使し、ケンペイ、容積、ギリギリで建てています。
しかし、共同住宅だけは、それではいけないと近隣の方は言う。
我慢する変わりに、せめても
目隠しフェンスをつけて!、カーブミラーをつけて!
もちろん住宅に比べたら、多少大きい建物なので、負担できる限りのことはしたつもりです
それでも、ご納得されたわけではありません
将来、少しでも、理解していただける手段は、やはり、第三者からみても、いい建築といわれるような、そんな建築を残すことしかない
それが我々に出来ること。
「出会うこと・表現すること・良く在ること」
建築家・ルイスカーンの言葉が身にしみる
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# by sogatoru | 2017-02-10 18:34 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

かなり変わったコンセプト賃貸住宅が完成したのでご紹介します

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自転車とかバイク好きの人達が集まってすむ家です
好きな「バイクと一緒に暮らせる家」がテーマです。
残念なことに、私はバイクにはさほど興味はありませんが、お客様が大好きな方で、改造したりして自分仕様にカスタマイズされるほどのバイク好きな方です。
そういうバイクですと、結局最終的には、ベンツ、BMW、高級車とさほど変わらないくらいのコストがかかるそうです
そういう自分仕様にカスタマイズできる家ってどういうものか?
内装も釘を打ったり、油をつかったり、金属部品を引っ掛けたり、吊ったり、いろんな場面を想定して、設計しないと出来ません
コンセプチャルな賃貸ほど、出回っている数が圧倒的に少ない分、入居者はいったん決まったら出て行けない筈です、それは他に引っ越せる賃貸がないからです。
また、男らしく、殺伐とした外観を狙って、ガルバニウムとコンクリート打ち放し、で全体をまとめました。
内部はOSBという、木屑を固めた質素な構造材のみです。住宅設備もすべてストイックなデザインでそろえ、生活感を一切消しました。外観は、周辺の高層マンションに比べると、比較的に小さな建物に見えますが、しかし良く見ると、「何じゃコレは?」と視線を奪われる建物になっています。
またひとつ、行徳に新らたな話題が提供できる、新らしい建物(風景)が生まれました

かなり孤独な男の一人暮らしのような殺伐とした状況を想像してしまいますが、決してそんなことはありません
自分の大好きな趣味を奥様に言えずに、隠れて、こっそり、何かをしたい! そういう方にはうってつけの住まいになっています セカンドハウスとしては最高のパフォーマンスです
世の中にはいろんな方がおります
具体的には申せません  たとえ拷問されても
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# by sogatoru | 2017-02-01 18:51 | デザイン | Trackback | Comments(0)

記念すべき建物の完成です。 

記念すべき建物の完成です。 
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船橋本町4計画 テナント棟とマンション棟の2棟計画です
本日、完了検査で、無事合格でした。改めて思いますが、
良い建築とは、設計者、工事関係者が一同、気持ちが入らないと、魂が入らないと出来ないものです。
この建築という仕事は不思議なもので、設計料が高いから、(工事費が高いから、)良い設計(建物)が出来る訳ではありません。
気持ちの入り具合で変わるやっかいなものなのです。
何度も過去繰り返し言ってきましたが、「人に寄りかかって出来るものがこの建築」です。よって、携わった人の能力、マンパワーによって、大きく変わります。
いい建築は、やはり「奉仕の精神」が前提にあって、初めて成立するものです。
今回の建物は、私や施工者にとって、ひとつの節目になるものです。
偶然にも今回の現場監督とも、旧知の仲で、今回で3棟目になるコンビです。
立地も、駅前の商店街の中で、かつ細い路地に面する、大変施工しづらい困難な立地でした。
施工の技術力だけでは到底なしえない現場、特に近隣との関係を上手に進めることが出来る調整能力や人柄(人間力)がないと出来なかった現場でした。
本当に感謝することですが、関係者及び近隣の皆様の喜んでくださっている気持ちが私達へのご褒美です。
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 Architect as servant (アーキテクト アズ サーバント)

大昔、私が学校卒業後最初に入所した木村傳建築設計事務所の所長室に張ってあった、建築家ケビンローチの言葉です。
まさしく、私の好きな言葉「奉仕」を意味するこの記念碑(エンブレム)に恥じないようにこれからの生き方の糧にしよう
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# by sogatoru | 2017-01-30 10:44 | デザイン | Trackback | Comments(0)