どんどん変ってゆく 船橋駅前

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本日、船橋本町4の足場が少しずつ取れはじめました
感動の一瞬です
2棟現場なのです
スケールもそこそこ大きくて、迫力があります
まして、込み入った昔ながらの古い木造密集地、船橋の飲み屋街の中に位置しますので、なおさら、大きな建物に感じます
現状は細い路地に長屋のように、古い木造の2階建ての飲み屋が立ち並ぶ、それはそれで夜になると、にぎやかな路地です。
しかし、昨日おきた糸魚川駅前の20年に一度と言われる大火事を考えると、この場所もいつ、そういう危険な事故にあうかも知れないわけで、やはり将来的に不燃化事業は避けられない都市計画なのでしょう
いつか、誰かがやらないといけません
そいういう事業に当社がかかわれた以上、(今は無理でも)、きっといつか将来、感謝されるような建物にしたいものです
正直、近隣のお店には大変なご迷惑をおかけしました
振動と騒音とほこり、そして通行止め、3m程度の路地がトラックの運行で通行止めに近くなる
近所のお店に食事に行っても、邪魔者扱いされたときもありました
売り上げに少しでも貢献できたらいいな的な思いなど、お店からしたら、迷惑で不愉快でしかなかったのでしょう
なかには危険は承知で、覚悟の上で今、ご商売されている人もいるでしょう。だがずっと今の状態のままで良いというひとはいないはずです。
築50年以上の木造ばかりで、ほとんどすべてが夜のお店です
糸魚川の大火災の原因はラーメン店の空焚きだったそうです。
同様な事故は容易に想像されます
それだけでなく、糸魚川の時と違って、ここは、
深夜になると、青少年の教育上、かんばしくない女性も見受けられます
それが、ザ・船橋 でいいのでしょうか?
昔、都市計画の先生が言っていました
人間は「清く正しく美しく」だけでは生きられない。欲望、ストレスが発散できるバランスが保たれて人間味のある町並みが形成されていく。(必要悪を認めるような発言になりますが、)
ベットタウンだけの町ではだめで、駅前にお酒の飲めるお店らが同居して、それで生き生きとした町が形成されていく
今回、地元トップリーダーといえる大手不動産業社による、駅前の細い路地に対する不燃化事業のきっかけを作りました
工事費は、当然、割高になりますが、誰かが率先してやらないと、進みません
そういう事業に参加できた事を誇りに思います


  
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# by sogatoru | 2016-12-24 10:37 | デザイン | Trackback | Comments(0)

お客様との忘年会

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今年、完成した、新小岩のご自宅のオーナーから、年末の忘年会のお誘いがありました
工事関係者いっせいにそろっての宴会でした
家庭料理風にもてなしていただきました、1本5万もする高級な大吟醸酒を堪能させていただきました  オーナーは有名な不動産業社の女性社長です、日本全国、海外へと、ほとんど毎日出張しまくる生活の中わざわざ時間を割いてご用意していただきました。 感謝しかありません。
機械設備、電気設備、現場監督の新人補助作業員までも誘っていただきました
よくある工事途中の山あり谷ありの、つきない、辛い経験や体験が、もう遠い昔話のようになり、盛り上がります
やはり、一生懸命にやったことは、必ず結果に現れるものです
この設計、工事、という専門性を駆使し、はげしくぶつかり、ひょっとしたら、工事とまるかも?
みたいな経験が、より深く、関係性を強くしてくれました
それが大変であればあるこそ、達成感は大きいものです
「大変」とは、大きく変われるチャンスだということ
忘年会とは、けっしてイヤなことを忘れる会だけではなく、もういちど原点に戻って、お互いの立位置を再確認することにように思えてなりません
今、どうしてる? 何している? そんなことでいいのか? 迷っていないか? あの時のようにがんばれ! 翌朝になると建築に向かうエネルギーが充填されている感じがするのは、きっと
今も昔も変わらず、一生懸命やっているという証かもしれません
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# by sogatoru | 2016-12-07 11:10 | Trackback | Comments(0)

今年は新しい家族が増えました。と言っても子犬です。

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健康のために、この1カ月間ほど、毎朝6時に起きて、散歩している
名目は犬の散歩ですが、私自身の健康のための散歩も重要な目的のひとつです
毎日の通勤が車なのでついに足腰が弱ってしまい、ぎっくり腰になってしまったのがきっかけです  
一回につき、5000歩は歩いています
朝夜2回で一万歩が目標です
小犬はポメラニアンです  3匹目になります
まだ子犬なため、それほど歩けません
なので、散歩の半分は抱いて歩いています
はじめはダッコを嫌がったものですが、最近は慣れてきたせいか、いつもだっこを要求してきます
犬も人間同様、楽をしたいものかもしれません
叱ると許しを請うような顔で、私を見てきます
時々、誰かに似ていると感じます
幼稚園の建築がきっかけで、園長とひたしくなり、その園長から、動物を飼うことで、人間の情操教育が宿るお話を聞きました 
私も子供のころからずっと、犬を飼ってきました 仕事で、私が情に深すぎて失敗するのもこの犬の件に関係しているのでしょう。
小学生時で、コリーを2匹(名犬ラッシーに影響を受け)
中学生時で、シェパードを1匹(木内みどりの警察犬カールに影響を受け)
土佐犬を1匹(近所の人から手に負えないから頂いた)
このポメラニアンが今回で3匹目になります
昨年、15年生きたポメが寿命を全うしました
そのロスポメ状態から抜け出すまでにしばらく時間がかかりましたが、ようやく立ち直った気がしたので、思いきってまた飼いました。
この新ポメの寿命が尽きる頃、ひょっとすると私の寿命もはてるのではないか?と思うと、感慨もひとしおです。
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# by sogatoru | 2016-11-25 11:47 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

新人現場監督との交流会

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船橋本町4の新人監督(金子・赤塚)を誘って呑みました
もちろん、私のおごりです。
現場では、学校では教えてもらえない生きた知識というものがあります
私も新人のころ、現場の所長がよく、ただ酒にさそってくれたものです
それは、単に私が貧しくて、お金が無かったという理由ではなく
先人の務めとして、所長は義務を果したのではないか?
最近そう思えるようになってきました  
きっとそれは自分がその時の所長の年齢に近くなったからでしょう
とはいってもいつも、高尚なお話ではなく、女の口説き方だったり、けんかの仕方だったり、下世話な話がほとんどで、自分の言うことを聞かない部下の悪口も言ってたし、単に呑みたかったかもしれませんし、ただ単に私のような貧しすぎる建築青年を哀れに感じ、興味を持ってもらっただけなのかもしれません
当時25歳頃の私より二回りくらい上だったので、国土開発、浦和土建、真柄建設、ご馳走しださった各所長さんらは、今はもうあの世に行ってることでしょう。笑
しかし、酔えば酔うほど、熱く建築を語ってもらった記憶は今でも残っていますし、今は感謝に耐えません
有名、一流の建築家と呼ばれる人らの、現場知識の知らなさ加減、コスト感覚無視の設計で困りはてた話や、愛人が何人もいる話など、学校では絶対教えてもらえない話ばっかりで、興奮したものでした
それらをまとめて、私は、今、若い新人現場監督に送る言葉がある
「水平・垂直・等間隔・合せる・そろえるが建築の基本、見切り、ちり際、縁を切る、そのディテールに魂を込めろ」
くそ親父のくどい話でさぞ退屈したに違いないが、金子君 赤塚君 よく耐えてがんばってください
そして次回は
カーン先生の言葉「出会うこと・表現すること・良く在ること」について講義しよう
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# by sogatoru | 2016-11-09 13:15 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

ただいまスタッフ募集中


曽我建築設計事務所ではスタッフを募集しております。
ホテル、集合住宅、店舗、オフィス、戸建て住宅、などを中心に設計及び監理

弊社HPhttp://sogatoru.com/



採用後は、出来るだけはやい段階でプロジェクト担当者となって頂きます。経験者を特に希望します。

募集要項
・採用人数;
・業務内容;ホテル、集合住宅、商業施設、個人住宅等の企画・設計・監理


・応募資格;実務経験をつまれた方
・給与待遇;35万円~60万円、(実例、年齢27歳で、年収370万、年齢45歳で年収700万円、12カ月/年収もちろん能力・実務経験によりかわりますが、特にベテラン社員に関しては、業績連動型賞与といって、PJ事に達成時の報酬を決めて賞与時に支給します)社会保険、交通費支給
・休日休暇;隔週土、日、祝祭日、夏期休暇、年末年始休暇 (ちなみに今年の年間休日日数130日、徹夜は1日も無、遅くても20時には全員退社) 
・試用期間;14週間の有給アルバイター後、採用検討を行わせていただきます。
・採用決定時期:年内できるだけ早く

必要スキル:
VectorWorks/Photoshop/Excel



応募書類と方法:
写真付履歴書とポートフォリオをPDFデータにてメールでお送り下さい。書類選考の上、面接を行わせていただきます



当社は基本給以外に業績連動型賞与を採用しています
今年の実績では新人でも4か月/年の賞与は支給していますが
ベテラン経験社員に関しては、プロジェクトごとに特別賞与報酬額を決めて、その達成率に応じて支払います。
つまり忙しかったら、頑張った分だけ賞与があがる、それも事前にハッキリと金額がわかる報酬システムを採用しています。設計事務所につきものの徹夜業務などは、当社にはありません。徹夜作業は過去に一度もありません。人間的な生活を送る事が基本だと思っています。深夜残業もまったくありません。
それでも、オリジナリティあるデザインを創り続けています。通勤も自家用車可です。
ブログを見て頂ければ解るように、日本一、1級建築士取得に理解ある設計事務所です。


我こそは という人材を期待しております
参考までに 昨年新人募集したときのブログもご覧ください


株式会社 曽我建築設計事務所


 曽我 透


〒275-0026 千葉県習志野市谷津6-16-19 スマート津田沼ツインビルB


E・メール     toru@soga-sekkei.com

tel
 047-409-0803 fax 047-478-3444 


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# by sogatoru | 2016-11-01 17:24 | ニュース | Trackback | Comments(0)